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カナデ・ロックシューターの編集履歴

2021-01-28 11:45:00 バージョン

カナデ・ロックシューター

かなでろっくしゅーたー

カナデ・ロックシューターとは、雪白樺のオリKNDの一人である。 あくまで二次創作キャラですので、当然ながら公式には一切関係のないキャラである事をご理解頂いた上で、詳細をご覧下さいませ。

概要

カナデ・ロックシューター

ナンバー464

年齢:10歳

誕生日:11/19

所属:セクターJ(ジャマイカではなく日本)

(後の「流星の射撃手」(非公式オリ組織)の隊員の一人(隊長))

声のイメージ:近藤隆

主要武器:(初期)デルタエリート(実銃)(威嚇&牽制射撃用)+センチメーターマスター(サバゲー向けエアガン)(攻撃用)(其々一丁ずつ)→(後期)ガラクタ製クリーム&小物射出銃+ガラクタ(ビーズケース)製ラインガン(主に<能力>で攻撃する際の媒介)

隠し武器:先述にもある<能力>

好きな物:よいとまけ、パンケーキ、砂糖類、生クリーム、同じKND隊員におけるゴシップネタや写真の収集、音楽ゲーム(音ゲー)、ダンスゲーム、音楽、情報収集、彼女(フラン)の存在、クマの縫いぐるみ、猫、ラメやホログラム加工された物

苦手な物:お父様のスパルタ教育(鍛錬)と手料理(大概何でも塩辛い為)、牛乳(味は平気)、痛み、ピエロ(幼い頃某ホラー洋画を見せられてトラウマになった為)

一人称:僕、自分

二人称:君、〜君、〜ちゃん、〜さん、お前、アレ

イメージカラー:翠緑、黒

家族:従妹(ベイル・トレンジャー)、従弟(シューロ・トレンジャー)、従兄(ヨアン・トレンジャー)、父(リクト・ロックシューター)、母(ニイロ・ロックシューター)養子(カオル・レイヴァニア(後に戸籍上では実弟になる))

対人関係:フラン(友人兼恋人)、リリア・ズヴェズダ(尊敬と信頼出来る友人)、ジェームズ・エバーク(信頼出来る友人兼ゲーム友達)、ナナン・R・フェルミス(腐れ縁の友人兼KND任務に欠かせないパートナー)、ヒヨコ君(仮名)(腐れ縁兼祖母の実家の居候)、シロア・ルシフェル&クロア・ルシフェル(後輩兼猫友)

特徴及び性格

緑髪ショート(俗に言う寝癖ヘア)で片側前髪と脇髪をヘアピンで留めたり、或いは耳の後ろに掛けるなどして基本は前面に出ないようにしている。そして、毛先のみ彼の地毛の色に関係なく黄色という、端から見れば大分不恰好なカラーリングだがこの毛先の色は少々特殊な事情で付いた物の為簡単には落ちないし市販の染め具等では意味もない。従妹に似て常に笑顔を絶やさず、明るく前向きでマイペースでおっとりしているが彼女と違うのは、一度決めた目的や計画や任務を遂行する為なら手段を選ばず、おまけに先述の理由を建前に平気で親戚だろうが恋人だろうが友人だろうが利用するし振り回す。勿論、これらが原因で後の関係に蟠りがあっては困るので、味方をも騙すような突飛な計画でもない限りは事前に事情を説明し、キチンと本人に納得して貰うか謝って許して貰うかで解決しようとする。

ベイルと同じくKND入隊以前の記憶はまるっきり喪失しているので、以前自分がどんな性格で何をしていたかも覚えてないがそもそも本人に思い出そうとする意思が見受けられない。但し、KND入隊以前からも関わりがあったナナンとヒヨコ君(仮名)の存在自体は忘れていないらしい。甘い物‥基、自身の好む甘い物を「砂糖の化身」と称する程のとんでもない甘党。ハッキリ言って彼の食べるスイーツは基本、普通の味覚の人が食べるようなスイーツではない。見た目も味も破綻している(シューロ談)。そして、男子の割に非常に泣き虫で涙脆い。一々泣く。力も戦闘能力も並の男子以下。その癖頭脳戦は中々に長けていて興味のある事が絡んでくると恐ろしくずる賢くなる。

何故かちょっとした運に恵まれていて、うっかりで転んで転倒した弾みで敵の攻撃を上手い事避けられたり、たまたま買った飲み物で当たりを出すなど‥まあモノによっては、しょうもないような結果を生み出すだけだったりもするが‥

実は過去に父親の実験の一環として、非科学的な力を秘めた「能力」を入れられていて、怪我をして流血沙汰になるとそれが無条件で発動する。この力で、ある程度の戦闘能力を補っている。が、そんな簡単に好きなタイミングで使いこなせる程甘くはない。同じKNDの隊員でカップルに見える男女の写真を撮ってコレクションしたり、モノによってはそれをネタに何かを要求してきたりもする。あと、大事な物(携帯(スマホ)やSDカードやカメラやゲーム機等)は必ず二つ以上は所持して万が一の不足の事態に用心している。音楽ゲーム(音ゲー)が好きだがプロではない。ダンスゲームもするがやはりプロと呼ぶには程遠い。しかもそのダンスゲームでのステップを戦闘に生かしてくる奇行を見せる。

後に知り合ったフランが好き過ぎで溺愛し陶酔してる。お陰様で彼女の中ではすっかり変態っぷりが板に付いてしまっている。実はレックスとアリノの事を尊敬してはいるものの‥変に意識し過ぎるあまり逆に自ら近寄り難いと溝を作ってしまっている。逆に同じ尊敬でもリリアの方なら向こうからフレンドリーに合わせてくれるから親しみ易いし信用もしてる。ジェームズの事も数少ない信用出来る友人としているが、彼の場合は音楽ゲーム(音ゲー)も得意なので音ゲー友達とも思っている。

補足

彼のマイナスサイドの人物:ナデカ・R・クリスタニウム

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