ワンダーウーマン1984
わんだーうーまんいちきゅうはちよん
実写映画版『ワンダーウーマン』の第2作目。
概要
DCEUの第9作目である映画。監督は前作に引き続きパティ・ジェンキンス。
2017年に公開された実写映画版『ワンダーウーマン』の続編であり、タイトル通り1984年の時代(前作から約66年後)が舞台となっている。
本作ではゴールデン・イーグル・アーマーの登場の他、チーター(バーバラ・ミネルヴァ)とマクスウェル・ロードがメインヴィランとして登場する。
予告編の1弾では80年代の曲である『ブルー・マンデー』が使用された。
当初は2019年に公開予定であったが、スケジュールの都合やコロナウイルスの影響で延期となり、日本では2020年12月18日に公開。北米ではワーナーブラザーズ運営の動画サイトで公開予定だった2020年12月25日配信する予定。
結果として、散々な評価になってしまったが、これはおそらくハッカーによってシナリオや動画がリークされてしまい、一年分が終了していた撮影を再度大幅にやり直しする事態になってしまい、コロナの影響もあり予算も時間もなくなってしまったため作品のクオリティがボロボロになってしまった。しかし、それでも2020年の配信映画では最高の売り上げを記録した。
予告編
- 第1弾
【Wonder Woman 1984 – Official Trailer】
※Warner Bros. Pictures 公式YouTubeチャンネルより転載
- 第2弾
【Wonder Woman 1984 - Official Main Trailer】
※Warner Bros. Pictures 公式YouTubeチャンネルより転載