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DCEU

でぃーしーえくすてんでっどゆにばーす

DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)とは、DCコミックを原作とした映画シリーズ。
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概要

DCコミックアメリカン・コミックを原作とした実写映画で、世界観を共有している一連の作品を指す。
既存のスーパーマンバットマンシリーズをリブートし、2013年公開の『マン・オブ・スティール』より継続中である。
製作はDCの映画部門であるDCフィルムズ、配給はDCの親会社であるワーナー・ブラザースが担当している。

なお、正式名称がDCEUなのかどうかははっきりしていない。
今日に至るまで広く使われ続けてきた名称だが、初出はワーナー・DC側ではなく映画メディアであり、公式からアナウンスしたものではないことが、ユニバース展開開始のだいぶ後になって明らかにされている。が、その後ワーナーの配信サービスであるHBO MAXでこの名称が使われ始めており、「なんだかんだ公式で定着しているのではないか」という微妙な扱いになっている。

特徴

スーパーマンのリブートとなった『マン・オブ・スティール(以下、MoS)』から始まった、いわばDC版MCUといえる。スーパーマン以外にも、バットマンやワンダーウーマン、ドラマでおなじみのフラッシュの活躍が描かれる。

当初は、ユニバースを率いていたザック・スナイダーの持ち味である暗くリアルなビジュアルと、『ダークナイト・トリロジー』や『ウォッチメン』に連なるハードな描写・展開が特徴であった(これについては、MARVEL映画の1つ『DEADPOOL 2』でもネタにされており、デッドプールケーブルに対して、「暗い奴だな。DCユニバースから来たのか?」と皮肉るシーンがある)。

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ただし、後述の通り現在は主軸となるクリエイターが不在の状態にあり、これらの作風は鳴りを潜めている。特に『ワンダーウーマン』以降はギャグシーンも含むようになり、MCUに近い明るい作風へと変化している。

またMCUに比べて、ひとつのユニバースとしての連携感はあまり追及されておらず、代わりに一作一作の完成度が優先されている
ユニバース全体を貫く巨大な物語やヴィランが今のところ存在しないため、『アベンジャーズ』のような作品でヒーロー達が合流するお祭り的な盛り上がりは弱いが、その分『アクアマン』や『ワンダーウーマン』など最近の作品をいきなり見ても単体で楽しみやすく、ユニバースにすんなりと入りやすい利点がある。

沿革

元々DCは、1978年の『スーパーマン』にはじまり、ティムバートン版『バットマン』など、アメコミの実写化においてはMARVELに先んじていたものの、近年MCUが確立した「シェアード・ユニバース」構築では大きく遅れていた。その為、『ウォッチメン』で実績のあったザック・スナイダーを舵取り役に据えて、『MoS』を第一作とするユニバースの立ち上げに本格的に取り掛かった。
が、構築を急いで伏線を詰め込みすぎた第二作『バットマン v スーパーマン ジャスティスの誕生(以下、BvS)』や、短い製作期間で完成させた第三作『スーサイド・スクワッド』が、ヒット自体はしたものの批評面では相次いで失敗。MCUなどに比べると、興収面はともかく批評面は苦しい結果となるのが、特徴の一つとなりつつあった。

続く『ワンダーウーマン』がRotten Tomatoes(アメリカの有名な映画・テレビの批評サイト。ここでのスコアが、映画の出来の基準として扱われる事も多い)で92%フレッシュという高評価で見事にそれを打ち破ったものの、その後の『ジャスティス・リーグ(以下、JL)』が再び失敗。製作途中にザック・スナイダーを降板させて『アベンジャーズ』のジョス・ウェドンを起用してまで娯楽性を追求した結果、『BvS』などに比べると映画の出来自体はマシだったものの、今度は興行収入がイマイチな結果で終わってしまった。

この失敗を受けて、ユニバース自体の大幅な方向転換が決定。上述の通り、MCUほどにはユニバースとしての繋がりを意識せず、まず一作一作の完成度を高めていく方針が取られることになった。
これにより、『サイボーグ(原題)』や『グリーンランタン・コァ(原題)』、『ジャスティス・リーグ:ダーク』といった当初の予定作品群が軒並み製作遅延(あるいは事実上の凍結・作り直し)となった。その一方でDCEUとは別の世界観とキャストによる『Joker』が作られるわ、それに対して今度は『スーサイド・スクワッド』のジャレッド・レト版ジョーカーの単体スピンオフ企画が立ち上がるわと、ほとんど仕切り直しと言ってもよいほど、作品の顔ぶれが様変わりした。
加えて言えば、『MoS』以降ユニバースをリードしてきたザック・スナイダーが離脱したことで全体の作風にも変化が生じ、もはや最初に提示された企画内容とは似ても似つかないユニバースと化した。

しかし、この新たな方針の下で製作され、2018年に公開された第六作『アクアマン』は、『ワンダーウーマン』に続いて興行面でも批評面でも大成功を収め、ついにはユニバース初の世界累計興収10億ドルを達成。続く『シャザム!』も、かなり製作費が抑えられた上に、直後に公開となった『エンドゲーム』の陰に隠れてしまったところはあるものの同様に成功。
現在のDCEUは、興行面や知名度で言えばまだMCUほどの大成功には至っていないものの、シリーズとしての安定と人気は取り戻されつつある状況にある。

これからの展開

DCEUの製作を担当しているワーナーとDCフィルムズは、2022年以降、年4本までの劇場公開映画作品・2本までの配信映画作品を提供していくと発表している。

ユニバースとしての繋がりをいったんは弱めたDCEUだが、『ザ・フラッシュ(仮)』のムスキエティ監督によれば、今後は「マルチ・バース」構想を本格化させ、将来的には『MoS』以前の作品も含むすべてのDC映画=複数の世界線を統合する巨大なユニバースを形成していくという。
ひとつのユニバースを整然と発展させて大成功を収めたMCUと比べるともはや好対照と言ってもよい乱雑っぷりで、迷走中と言っても差し支えない状況にあったDCEUだが、マルチバース構想ではMCUに先駆ける形となる。ある意味では、この混乱が功を奏したと言えるかもしれない。
特に『ザ・フラッシュ』はマルチバースの交錯を本格的に描く接点のような作品になることが明らかにされており、ティム・バートン版に出演したマイケル・キートンが約30年ぶりにバットマンを演じる予定。
これに先駆けて2020年、別の世界観であるとされていたDCドラマ作品群「アローバース」のクロスオーバー「クライシス・オン・インフィニットアース」にてフラッシュ/エズラ・ミラーがカメオ出演し、ドラマとの世界観の共有を果たした。

また、ワーナーの提供する映像配信サービス「HBO MAX」での配信にも力が入れられる。
2020年には新型コロナ流行を受けて『ワンダーウーマン1984』が劇場公開と同時に配信提供されるなど、既に結構活用されているHBO MAXだが、今後は『バットガール』、『スタティックショック』といった、劇場で大々的に公開するにはリスキーなキャラクターの映画作品、さらにはゴッサム市警や『ザ・スーサイド・スクワッド』に登場するピースメーカーの活躍を描くスピンオフドラマなどが独占配信される。
さらに、ファンからの根強い希望を受け、降板前に構想していた本来の『JL』、いわゆる「スナイダーズ・カット」をザック・スナイダー監督が改めて描く『ザック・スナイダーズ・ジャスティス・リーグ』も、HBO MAX限定作品として製作が決定。ディズニープラスと強く連携するMCUと同様、HBO MAXもDCEUにとって重要なプラットフォームとなっていく見込みである。
なおHBO MAXの日本でのサービス開始は未定。

スタッフについては、上述の通りザック・スナイダーが『JL』を最後にユニバースを離脱し(『ザック・スナイダーズ・ジャスティス・リーグ』での復帰は1作限りのものとのこと)、彼の後を引き継ぐ形で参加したジョス・ウェドンも『バットガール』を制作するはずだったが降板し同様に離脱(ついでにサイボーグ役から『JL』製作現場でのパワハラを告発された)、MCUをクビになった代わりに『ザ・スーサイド・スクワッド』でDC映画へ本格参加すると思われていたジェームズ・ガンも結局MCUへ復帰するなど、なかなか軸になるクリエイターが固まらなかったが、2018年に『死霊館』シリーズで実績のあるウォルター・ハマダが新たなシリーズ統括に就任。劇場公開作品から配信作品に至るまですべてを統括し、2022年以降のDC作品量産に向けて製作を進めている。

作品

作品公開年(全米)監督備考
公開済み作品
マン・オブ・スティール2013年ザック・スナイダー
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生2016年ザック・スナイダー
スーサイド・スクワッド2016年デヴィッド・エアー
ワンダーウーマン2017年パティ・ジェンキンス
ジャスティス・リーグ2017年ザック・スナイダー&ジョス・ウェドン製作中に監督が交代
アクアマン2018年ジェームズ・ワン全世界累計興収10億ドル達成
シャザム!2019年デヴィッド・F・サンドバーグ
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY2020年キャシー・ヤン原題はもっと長い
ワンダーウーマン 19842020年パティ・ジェンキンスCOVID-19のパンデミックにより、一部地域で、劇場公開と同時にHBO MAXでの配信提供が行われた。
公開予定作品
ザック・スナイダーズ・ジャスティス・リーグ2021年ザック・スナイダー本来の構想通りのジャスティスリーグ。HBO MAX独占配信。
ザ・スーサイド・スクワッド(仮題)2021年ジェームズ・ガン2016年版の続編ではなくリブート作品。
ザ・フラッシュ(原題)2022年アンディ・ムスキエティ歴代バットマンが出演し、マルチバースの姿が本格的に明らかになるとのこと。
アクアマン2(仮題)2022年未定
シャザム フューリー・オブ・ザ・ゴッズ(原題)2023年デヴィッド・F・サンドバーグ
プロジェクト進行中作品
ブラックアダム未定ドウェイン・ジョンソンがアメコミ映画に初参戦し、シャザムの名ヴィランを演じる単独作品。
スタティック・ショック未定電気と磁気を操る黒人ヒーローの活躍を描く単独作品。『ブラックパンサー』のマイケル・B・ジョーダンがプロデュース。HBO MAX独占配信予定。
バットガール未定ジョス・ウェドンが監督予定だったが降板。HBO MAX独占配信予定。
トレンチ未定『アクアマン』に登場した敵キャラ・トレンチをメインに据えたスピンオフ作品。
その他
ザ・バットマン(原題)2022年マット・リーヴス3部作の予定。当初はDCEUの一部とされていたが、ベン・アフレックの降板を経て、『JOKER』と同じく別ユニバースの作品として再設定されたため、DCEUとどこまで絡むのかは不明。
サイボーグ(原題)2020年※一切音沙汰がなく、凍結が確実視されている
グリーン・ランタン・コァ(原題)2020年※同上
ジャスティス・リーグ・ダーク未定未定※同上。なお同名のドラマシリーズが、J・J・エイブラムス率いるBAD ROBOTによって製作されることが新たに発表済み。こちらもHBO MAX独占配信。


主なキャラクター

スーパーマン/カル・エル/クラーク・ケント

演:ヘンリー・カヴィル

Superman


惑星クリプトンからやってきた“マン・オブ・スティール”。ビルや船を持ち上げてしまう怪力、弾丸も寄せ付けない強靭な防御力、容易に音速を突破しフラッシュにさえ追いついてしまう速度・飛行力と、まさに欠点なしの超人であり、おそらくDCEU最強の男。本気で暴れた際にはジャスティスリーグのほかの面々が束になっても止めるのがやっとという有様だった。
一方、これまでの実写版とは違って内面には悩みが多く、常に深刻そうな顔をしている。『JL』では、多くの仲間に恵まれたためかようやくいつものドヤ顔スマイルを取り戻した。
よりリアルなデザインを目指したために、赤いパンツが省略されて全身青色になっている。また、胸の「S」マークは人類のアルファベットではなくエル家の紋章という設定。

バットマン/ブルース・ウェイン

演:ベン・アフレック/ロバート・パティンソン

Tell me do you bleed


犯罪都市ゴッサム・シティを護る闇の騎士。肉体的には普通のヒトであるが、有り余る財力で手に入れた多様なガジェットと、鍛えぬいた技術で戦う。ジャスティスリーグとしての強力な装備もだいたい彼が提供したもの。
「長い間戦い続けてきた歴戦の戦士」というコンセプトのため、これまでの実写版と比べてもひときわ老け込んでいる。実際、既にジョーカーハーレイ・クインといった強敵たちと戦い続けて久しく、ロビンを喪うといった経験もしている様子。一方で、たまにジョークを言ったり、スーパーマンの実家を買い戻してあげたりと、実はこれでも歴代随一のとっつきやすさとコミュ力を持つバットマンでもある。
『BvS』ではスーパーマンと衝突したものの、彼の遺志を継いで地球を守る決意を新たにし、『JL』では来る決戦に備えて世界中のヒーローをスカウトして回る。
実写バットマンの中でもトップクラスにおじいちゃんだが、肉体的には一番ムキムキで、スーツも一番ピチピチ。『BvS』のモチーフとなったコミック『ダークナイト・リターンズ』のデザインにかなり近い。
『ザ・バットマン』では彼の若い頃が描かれることになっており、アフレックに代わって、セドリック・ディゴリー役や『トワイライト・サーガ』で知られるロバート・パティンソンが演じる。また、『ザ・フラッシュ』では、DCEU版に加えて、ティム・バートン監督作品でマイケル・キートンが演じたバットマンも登場予定。
当初、単独映画はアフレックが監督・脚本を兼ねる予定だったがいろいろあって現在の形に変更された。そのままバットマン役自体を降板するともいわれたが、『ザ・フラッシュ』で続投することが発表されている。

ワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス

演:ガル・ガドット

{ワンダーウーマン}  Wonder Woman


女性だけの島セミッシラで育ったアマゾン族の王女。飛行能力こそないものの、それ以外ではスーパーマンに勝るとも劣らない身体能力を持ち、また知識も豊富。
『ワンダーウーマン』で島を飛び出した頃は一般常識に疎く精神的にも未熟だったが、100年の時を経た『BvS』『JL』の頃には聡明で落ち着いた性格を身に着けており、ほかのヒーロー達がもめたり悩んだりしているのをうまくカバーする、ジャスティスリーグのまとめ役となっている。
『BvS』では最終決戦でサプライズ的に参戦して大暴れし、メインの二人を食うほどの存在感を見せつけた。続く単独作は先述の通り大人気で、「DC映画史上に残る傑作」との呼び声も高く、DCEU以降評価がいまいちなスーパーマンやバットマンに代わって、ユニバースをリードする大人気ヒーローとなっている。2020年に公開された『ワンダーウーマン1984』は、ユニバース初の続編映画となった。

アクアマン/アーサー・カリー

演:ジェイソン・モモア

アクアマン


海辺の灯台守と、海底王国アトランティスの女王との間に生まれた、すべての魚を味方につける男。やはり超人的な身体能力を持ち、特に水中を超高速で移動できる(もちろん呼吸もできる)。
短気で豪快な性格の暴れん坊で、神妙な面持ちで戦うヒーローが多い中、豪気に笑いながらパワフルに戦う。でも中身は人並みに繊細。
秘密の高度文明と関わりがあるという点ではワンダーウーマンと同様だが、彼女と違って地上文明の中で一般的な少年時代を過ごしており、割と普通の兄ちゃんな面が多い。一方、お家問題が割と込み入っており、その収拾に苦労させられている。
単独作『アクアマン』は中国市場をはじめとして世界中で大ヒットを収め、DCEUで初めて興収10億ドルを記録し、ついには『ダークナイト・ライジング』を抜いてDC映画史上最高興収を達成している。好評を受けて、続編はもちろん、敵キャラ「トレンチ」を主人公としたスピンオフも製作予定。

ザ・フラッシュ/バリー・アレン

演:エズラ・ミラー

Flash


ものすごく速く動けるヒーロー。速さ以外は一般人と同じ。またスーパーマンだけはこの超高速にもついてくることが出来、『JL』で彼がフラッシュの高速移動に反応し追いついてくるシーンは、その戦闘力の恐ろしさを象徴する名場面として人気。
アニメK-POPを嗜むちょっとオタク気質な今時の若者で、かなりノリが軽い。重々しく真面目なジャスティスリーグにおいて清涼剤的なポジションを果たしている。コミュ障気味のためなかなか友達が出来ずに悩んでいたところへブルースから勧誘が来たため飛びついた、という設定だが、そんな彼でさえジャスティスリーグの中では一番コミュ力が高そう。
彼とは別に、グラント・ガスティンが演じるドラマ版が大人気を博しているが、『JL』公開にあたってザック・スナイダーが違うフラッシュ像を希望したため、ガスティンがDCEUに合流することはなかった。しかし2020年、DCドラマ作品群アローバースのクロスオーバー「クライシス・オン・インフィニットアース」にフラッシュ/エズラ・ミラーが登場し、フラッシュ/ガスティンと共演。映画とドラマの接点が築かれた。
本来であれば2020年までに単独映画が公開されるはずだったが、この製作が揉めに揉め、監督の降板や脚本の見直しによって結局2022年まで延期となった。一時はミラーのフラッシュ役降板まで噂されたが、無事続投となっている。

サイボーグ/ビクター・ストーン

演:レイ・フィッシャー

サイボーグ


読んで字のごとくサイボーグ。事故で重傷を負ったところを無理やり生存させた結果、体のほとんどが機械と化してしまった。様々な特殊武装を持つほか、機械ならではの強靭さと生命力を持ち、四肢をちぎられてしまっても修繕・復活できるほど。
もともとは大学フットボールの有望な選手だったが、異形の姿になってしまった今はすっかり暗くなってしまっており、同年代のフラッシュと並べるとテンションに天と地ほどの差がある。
2020年に単独映画が公開されるとアナウンスされていたが、監督・脚本の名前さえ決まらないまま2021年を迎えた。そればかりか、演じているフィッシャーが『ジャスティス・リーグ』製作中のウェドン監督からのパワハラを告発し、これを黙認していたとしてワーナーとも衝突、現在は「二度とサイボーグを演じるつもりはない」と言い切る状況にまで陥っており、単独映画製作どころか再び彼の勇姿を見られる可能性さえ非常に低い。

シャザム/ウィリアム・“ビリー”・バットソン

演:アッシャー・エンジェル/ザッカリー・リーヴァイ

SHAZAM!


見た目はオトナ、中身はコドモ」な異色のヒーロー。普段は子供だが、「シャザム」と叫ぶことによって大人の姿へと変身する。
ソロモン王の知恵・ヘラクレスの剛力・アトラスのスタミナ・ゼウスの全能・アキレスの勇気・マーキュリーのスピードを備えた超人で、戦闘力だけならスーパーマン並みだが、中身が子供なだけあって、重大な問題に直面して悩むことが多い彼とは対照的にコミカルな活躍を見せる。
単独映画は製作費9000万~1億ドル程度と最近のヒーロー映画としてはかなり安く抑えられ、さらにあの『エンドゲーム』の1か月前の公開と割と不利な状況だったものの、4億ドル近く稼ぐヒットを記録。ワンダーウーマン、アクアマンに続いてみごと続編製作を勝ち取った。
今のところ、ジャスティス・リーグに合流していない唯一のヒーローでもある。

  • 公式予告編(『ジャスティスリーグ』パート1:2017年11月劇場公開)
【JUSTICE LEAGUE - Official Trailer 1】

※Warner Bros. Pictures 公式YouTubeチャンネルより転載

関連タグ

DCコミック
ジャスティスリーグ
クロスオーバー
ユニバース
アローバース - DC作品のドラマシリーズが形成しているユニバース。DCEUやMCUに先駆けてマルチバースを取り入れており、フラッシュの活躍を通じて、DCEUともつながっていることが明らかにされた。

外部リンク

DCエクステンデッド・ユニバース - Wikipedia

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