ザック・スナイダー
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ざっくすないだー
ザック・スナイダーは、アメリカ出身の映画監督。
CMやミュージックビデオの監督経験が多く、映像の作りこみには定評がある。コミックをそのまま実写に置き換えたような『スリーハンドレッド』の映像は世界に衝撃を与え、後のコミック実写化に(良くも悪くも)多大な影響を与えた。
1966年3月1日生まれ。
2004年、『ゾンビ』のリメイクである『ドーン・オブ・ザ・デッド』で長編映画デビュー。その際、妻のデボラ・スナイダーと製作会社Cruel&Unusual Filmsを設立した。
2013年、スーパーマンを主人公にした『マン・オブ・スティール』を監督。これを皮切りにDCコミックの世界観を映画化するDCエクステンデッド・ユニバースの指揮を取っていたが、2017年『ジャスティス・リーグ』の制作中に一身上の都合で降板した。
『ドーン・オブ・ザ・デッド』2004年
『ウォッチメン』2009年
『ガフールの伝説』2010年
『エンジェルウォーズ』2011年
『マン・オブ・スティール』2013年
『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』2015年
『ジャスティス・リーグ』2017年 - 監督としてクレジットされているが途中降板
『ザック・スナイダーカット』2021年 - 途中降板したJLの再編集版
『RebelMoon』2023年
『Twilight of the Gods』2024年
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