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霞羅門の編集履歴

2011-11-27 20:29:21 バージョン

霞羅門

かすみらもん

霞羅門(かすみ らもん)とは、原哲夫の漫画『蒼天の拳』の登場人物。

概要

CV:麦人

第61代北斗神拳伝承者・霞鉄心の息子であり、拳志郎の弟(異母兄弟)。

後の第63代北斗神拳伝承者・リュウケン(『北斗の拳』の登場人物)。


本編では十代の子供として登場。拳志郎をそのまま小さくしたような外見をしている。

まだ子供で未熟なため(それでも並みの拳法使いならあっという間に倒す力はある)銃を手にした玉玲に圧倒される場面がある。


物語冒頭では、ケンシロウの出生に立ち会っており、彼のコメカミに兄・拳志郎と同じ北斗七星のアザがあることを発見する。


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