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メッサーM4の編集履歴

2021-03-04 13:29:15 バージョン

メッサーM4

めっさーえむふぉー

特撮番組「スーパーロボットマッハバロン」に登場した、ロボット帝国の差し向けた侵略用巨大ロボである。

概要

メッサーM4とは、「スーパーロボットマッハバロン」1話ラスト、および2話「空の牙 海の罠」に登場した、ロボット帝国侵略ロボットである。

同話に登場したワルターU0とともに、マッハバロンと戦った。


所属は空軍。空軍ロボットらしく、飛行能力を有している。

地上戦はできないらしく、特撮の造形物はミニチュアのみ、着ぐるみは作られていない。

寸詰まりの人型をしているが、陸戦能力は無い模様。

顔面には大型砲の砲身が突き出ており、ここからメッサーM4魚雷を発射する。

胸部にはミサイル砲を装備。両足は太短く、足裏からはドリル状のパーツが付いている。そのため、着地しても立てず歩けない。

しかし、空中では高性能を有し、自在に飛行し、空中停止も可能。


劇中での活躍

ワルターUOとともに、魚雷の実験任務に付いていた。当初は魚雷のコントロールに問題があったが、マンモスタンカー「クイーンオリエンタル号」や、国連軍原潜などを相手に実戦テストを重ね、魚雷を完成させる。


初戦では、ワルターU0と協力し、マッハバロンを窮地に追い込む。

しかし再戦時、マッハバロンと別個に交戦。空中でマッハバロンよりアイアンタイフーン、ドルフィンビーム、バロンスマッシュを受け、破壊された。


関連タグ

スーパーロボットマッハバロン マッハバロン ワルターU0

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