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神酒壮真の編集履歴

2021-06-29 12:43:10 バージョン

神酒壮真

みきそうま

谷菊秀原作、黒岩よしひろ作画の漫画作品「鬼神童子ZENKI」に登場するキャラクター

CV

梁田清之


概要

退魔師として活動する高野山の僧侶。

サングラスをかけ酒が大好きという破戒僧だが、実力は確か。

呪力から生み出す退魔剣を武器に多彩な攻撃を操る。

世の中に散らばる憑依の実を回収する任務の途中で前鬼たちと知り合った。

当初は一匹狼なところがあり、影高野を滅ぼされた後は生き残りが彼のみとなってしまい本当の意味で一匹オオカミとなってしまった。


血丸戦では洗脳され前鬼たちの敵となって立ちはだかり、千明に協力を約束させるための人質にされてしまう。戦いが終わった後は自らの未熟さを悔い、過酷な修行の末に大幅なパワーアップを果たす。そして血丸との再戦では業火の退魔剣によって血丸の血液を染み込ませたマントを焼き払い、再生能力を封じて終始優位に立ち回った。しかし撤退されてしまい、血丸との決着は後鬼が付けることに。



関連タグ

鬼神童子ZENKI

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