概要
『走る西松屋』ことスーパークリークが言い表せぬ凄みを纏っているイラストに付されることが多いタグ。
『走る西松屋』状態のスーパークリークはそれなりにほんわかした雰囲気を纏っていることが多い。それに比して、『でちゅねの悪魔』状態となった彼女の場合、ガラガラをもって後ろから迫ってきたり、並走してきたり、トレーナーやタマモクロスを戻れないところまで堕とそうとしたり、最悪対象とされた者の『命の危機(社会的、肉体的、またはその両方)』を感じさせたり、と何かしらの危ない雰囲気を纏っていることが多い。
ガラガラとおしゃぶりを携えて、絶対に逃がさないという微笑みをたたえて、トレーナーやタマモクロスに迫るスーパークリークは、彼らにとって正しく『でちゅねの悪魔』なのだろう。
関連イラスト
タマモクロスの後ろからシンデレラグレイしてみたり、
自分の内から生産される『ママみ』よってすべてのウマ娘を小さくしてみたり、
お悪戯をしたモブウマ娘にお仕置きしに行ったり、
周囲のSAN値をゴリゴリに削って正気を失わせたり
とまあ、いろんな方法で絶望をお届けしている。