概要
「ごきげんよう、人類諸君。僕は君たちの隣人にして侵略者。堕落の魔法使い縷々道生我。」
「僕に堕落しろ」
自己紹介動画
English
プロフィール
経歴
Twitterの開設は2020年1月13日。
同年2月22日にYouTubeでの活動を開始した。
人類を侵略するために魔界から遣わされた魔族のバーチャルYouTuber。
侵略者として人類を堕落させることを軸とし、ゲーム配信、フリーゲーム配信、ホラー系ゲーム配信、怪談話配信、を行っている。
特に物語の考察や解説に造詣が深く、本や映画の解説はもちろんゲーム内に登場するネタの解説も丁寧。
ホラー系ゲームの配信のときの悲鳴・・・『魔族のお腹の音』は必聴だ。
視聴者を「信徒」と呼ぶ。
コンテンツ
- Vtuber怪談夜話(よばなし）
百物語形式で凸に来たVtuberが怪談を一話ずつ語っていく企画。2020年6月19日に第一回目が開幕されて以降毎月開催されていた。2021年03日16日に第十回目、百の物語を語り終えて幕を下ろした。2021年08日03日にSeason2の幕が上がった。
バーチャルYouTuberの個性を生かした語りやソフトの演出及びBGMを駆使した構成等、普段味わう事の無いような型に囚われない怪談が魅力である。
未来人お絵描きVtuber北爪くみん氏がダブルMCとして参加していて息の合った掛け合い(いじり合い？)も見どころ。
○○系VTuber
- アルフォート布教系
アルフォートが常に家にあるとか、アルフォートは完全栄養食品と信頼を寄せていたりする言動からアルフォートに堕落した魔族とも呼ばれる。アルフォートが無い世界線の縷々道は侵略活動を完了したらしく、この世界線の人類が魔族の侵略の驚異にさらされずにすんでいるのはアルフォートのおかげかもしれない。
- 幼女
視聴者からの扱いである。こどもハブラシを使っている。イチゴ味の歯磨き粉を使っている。夜寝てなかったらハッシュタグ『縷々道寝ろ』で叱って欲しいという発言。気がつくと2日間ご飯を食べない事があるため、ご飯を食べたと言うだけで「えらいねー」というコメントでコメント欄が埋め尽くされる。etc……。これは幼女以外の何物でもない。
- 邪悪(笑)
「ぼくはじゃあくな まぞくさまだぞ！！だっこしろ しんと！！」（注）実際に発言したことは無い。邪悪である事を主張しているが、コラボ相手から「配信外での対応もとても丁寧」と度々リークされている。邪悪とは？じゃあくなまぞくさまのFA
- 乳歯
とある凸待ち配信において「魔族の歯が生え変わるのは5000歳くらい」と発言したことから、まだ乳歯が生え変わっていない説が浮上した。アーカイブが残らない配信にも関わらず、切り抜き動画が作られた。その問題の動画は3.5万再生以上されているため、乳歯ネタは有る種定番となっている。問題の切り抜き動画
- キュアセイガ
魔法少女某朝の女児向けアニメに登場するキャラクターではない。華奢な容姿と魔法使いから連想された概念……その名もキュアセイガ。決め台詞は「パープルハートは堕落のあかし！ 貴様にフレッシュ、キュアセイガ！」当人は某朝の女児向けアニメを視聴したことはないらしいが光堕ちキュアのあのキャラのセリフを引用したとのこと。それにしてもこの魔族ノリノリである。
- なぐるるどう
誰かが言い放った｢縷々道さんって人殴ってそうだよね｣の言葉からハッシュタグ『#なぐるるどうが言いそうなこと』に発展し、周囲のVTuber及び視聴者たちを巻き込んで沢山の大喜r……台詞が投下され、ブームを起こした。暴力、灰皿等少々やりすぎなくらい広まりまさかの縷々道の母上さきどろ氏からも公式絵『煙草を消したいなぐるるどう』ご本家が送られた。なぐるるどうの爆誕から約1年……2021年5月5日にASMRのDVシチュエーションボイスが投稿された。
時は令和2年7月29日その真夏に縷々道が呟いた駄洒落が界隈を凍り付かせた。『死を招くシオマネキ』元Tweetまたも周囲のVTuber及び視聴者たちを巻き込んでバズってしまい、しばらくシオマネキの画像でいじられることになるのだが……。数日後、記憶喪失の元蛇神のVTuber蛇艸(はぐさ)氏の手より死を招くシオマネキTシャツのロゴデザインが作られ、縷々道氏のファンの手により本当にTシャツが作られ販売された（制作･販売はオリジナルグッズ通販サイトによる）。ロゴデザインが作られたのが8月4日、Tシャツの販売が8月5日なのでリアルジェバンニが一晩でやってくれました状態である。ちなみに40枚以上売れる大ヒット商品となった。どんどん大きくなるシオマネキの概念に一番困惑していたのは縷々道当人であることは言うまでもない。一応死を招くシオマネキは商標登録等されていないので縷々道氏に確認しなくても著作権的に問題ないので安心して呟いて欲しい。
- 天災絵描き
令和3年7月16日新たなクリーチャーが生み出されてしまう。その名はスパダリＦ。それは天災画伯の生み出した、スパダリの概念を揺らす災厄。なお、彼が作品を発表した際のリプ欄は常に地獄絵図となる（下記リンク参照）。以下本人ツイート引用『Fの伝説・産み出されてから三日以内に子供向け番組に出演・本名はFuck the policeだが、子供向け番組出演の都合上Fと改名する・出演動画を編集したVtuberが謎の腹痛に見舞われる・出演動画に関するやり取りをリークしたVtuberが謎の圧力でTwitterのアカウントをロックされる。』天災のイラスト
注意:心臓の悪い方はご注意ください。
- エゴサーチ
曰く、「エゴサは呼吸」。タイムラインに表示されないTOSツイですら見つけ出しファボする(もしかして：ネトスト)。周囲のVTuberからも「エゴサ早すぎる」と言われている。等「エゴサは呼吸」と言っている事を過剰に体現している。エゴサワードは『縷々道』『生我』だけに留まらず『るるどう』FF内で『るるくん』『rrd』となっている。検索避けすら突破して来るのでその時はおとなしくファボされよう。検索避けに対しては「魔族の手からは逃れられない」と言いながらファボしているらしい(本人談)。ちなみに『死を招くシオマネキ』もエゴサ対象らしい。
- ギャルゲーのヒロイン
リスナーの有志の手によって作成されたファン製作の非公式のギャルゲーが存在する。非公式のため詳しい説明は避けるが、縷々道氏の活動が大いに反映された作品でクオリティも高いためお勧めしたい。
関連イラスト
関連タグ
さきどろ家 -イラストレーターさきどろ氏から生まれたVTuberの箱（ファミリー）。
レプティルマギア-バーチャルYouTuberであり、さきどろ家の兄である春太鳳(はるたお)氏とのユニット。
縷々道堕落面接-Twitter上一部界隈で盛り上がった演技力テストの遊び。受からせたいのか落としたいのかわからないネーミングとなっている。ちなみに縷々道氏も自分で自分の面接を受けている。
