ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

嵐山十郎太の編集履歴

2021-08-17 22:34:34 バージョン

嵐山十郎太

あらしやまじゅうろうた

漫画『ケンガンオメガ』の登場キャラクター。

裏格闘技団体煉獄の闘士にして、A級闘士の一人。通称「柔王」。またロロン・ドネアに比肩する実力と言われていることから「双王」の一角と称される。

拳願会・煉獄対抗戦にて参加メンバーとして招集を受ける。


16歳の時に柔道日本選手権100kg超級で初優勝し、18歳で3連覇を成し遂げるも、強くなり過ぎて高みを目指す意義を見失い、如何なる大会にも出場しなくなる。しかし、「絶望」の最中にいた19歳の頃、ニュースで見た当時12歳の目黒正樹が自分を脅かす宿敵になると直感、それからは目黒と戦うことを目標とすることで活力を取り戻す。

後年、目黒が連続殺人犯となったと知ると、失踪した彼を追うように表舞台のみならず裏からも完全に姿を消し、以降15年間は世俗を捨てて修練に没頭し、山中へ籠りひたすらに自己を追求。15年目からは対人稽古を解禁して煉獄に参戦し、闘士達との実戦を重ねて己の柔を極限まで研ぎ澄ましてきた。

拳願会と煉獄の対抗戦にて目黒のクローン速水正樹と出会い、宿命として全力でぶつかる。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました