山田芳裕による文明崩壊後の地球を舞台にした漫画。
財閥の御曹司である舞鶴太郎は、勤務先のイラクにも襲来した地球規模の大寒波から逃れるために、その家族と共に社屋地下のシェルターで人工冬眠に入る。
寒波により現代文明が滅んだ500年後に目覚めたのは、太郎一人だけだった。
愛する家族も財産も全て失った太郎は、理想の暮らしと生きがいを求めて、シベリア鉄道の跡を頼りに、祖国「日本」を目指す。
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2021-09-08 22:32:38 バージョン
ぼうきょうたろう
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