概要
炎魔会の隠れ構成員であり、新宿の門番。
昼は人間のふりをした職員として、夜は妖し者の姿で新宿御苑を守っている。
初めてマルオと対峙した際は巨大な獣のような姿をしていたが、真の姿は妖艶な美女。
ストライプ柄の衣服を身にまとい、髪の左右にはメッシュがあり、右目を前髪で覆っている。
二年前までウララの世話係をしていた。
鬼王の訃報を受けた日、ウララの身が危険だと判断して独断で逃がした。
モチーフは宇治の橋姫。
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2021-11-23 09:02:40 バージョン
はしひめ
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