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ギムレット・アンプルーレ

ぎむれっとあんぷるーれ

ギムレット・アンプルーレはメディアミックス作品『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場するメカノイドのひとつ。

CV:青野武

概要

国際的犯罪組織『バイオネット』のゴールドエージェントのひとり『ギムレット』がセルンから強奪した物質『Qパーツ』のパワーを利用して無数の歯車型パーツを伴いギムレット・アバン・アンプルーレから更に変形したメカノイド。フランス市街地でガオファイガーと対峙する。

外骨格のみのアバン・アンプルーレと異なり、シンプル且つマッシブなフォルム。23の特殊能力を持つが、ギムレット自身が戦闘よりも誘拐や強奪を得意としていた理由から活かしきれずに終わる。

『Qパーツ』は死守せんと戦域離脱を図るが、の攻撃で防がれ、『ハンマーヘル・アンド・ヘヴン』で光にされる。

その後、核となったギムレットが命乞いをするも、ルネランチャー砲に撃たれ絶命、最後はルネに「害虫駆除、完了……」と吐き捨てられた。