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伊集院茂夫による電気を通す拷問の編集履歴

2022-02-20 19:41:59 バージョン

伊集院茂夫による電気を通す拷問

でんきしょっく

我欲に溺れて悪意をバラ撒くケダモノに死を届ける……それが生業

発祥はフランス。

対象

依頼人夫婦の娘である同僚の三浦美代子を強姦殺人して死体をバラバラに切り刻んだ挙句山中に埋めた件を風俗店で武勇伝として語った風俗狂いの半グレ阿久田博光に執行。

概要

1954年から始まったアルジェリア戦争で捕虜やフランス軍を悪く書いたジャーナリストに行われていた拷問で

右耳と左手の中指に電極を接続し、高圧電流を流して苦痛を味わわせるというもの。

過程

電気椅子の形で行われていたが伊集院は電極を接続した針を右耳の穴に直接刺し入れ、もう片方は左手中指の先端から根本まで貫通する形で刺し込んで電流を流しあらゆる箇所に地獄の苦痛を与えている。阿久田は珍しく浅知恵から口先だけの反省の弁を述べたが自首しなかったこと、美代子氏以外の被害者の名前を出したことで反省していないこと、さらに今回の被害者の名前を言う事を伊集院から強制されるも見当違いな名前を述べるだけで、伊集院からは「コイツは今回だけじゃない。今まで何人も殺している」と見抜かれ、挙句の果てに「女の事なんてアソコの具合意外覚えていない」とほざいた為、激怒した伊集院と流川に上述の通り「ブッ刺される」と言う形で電極を接続される事となった。更にそれだけでは足りないと、頬や腹などに電極針をブッ刺されていく事になった。電流による筋肉の痙攣、嘔吐と失禁ですっかり参ってしまった罪人は命乞いをしたが、「被害者達の命乞いを無視したお前が、助けて貰える訳が無いだろう。兎に角死ねよ。あぁ……お前、名前何だっけ?」と自らの行いを丸ごと返す形で伊集院に吐き捨てられ因果応報を知らしめられ、最大レヴェルの電流を流され、数分間死の舞踏を踊った後に息絶えた。

余談

今回の罪人は今回の事件を起こした後、古巣の半グレ組織である「鬼愚那巣(キグナス)」に戻っており、今回の事を後悔するどころか、現在進行形で誘拐した女性を陵辱していた。


関連タグ

伊集院茂夫

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