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加倉井加代子の編集履歴

2022-03-02 11:33:25 バージョン

加倉井加代子

かくらいかよこ

加倉井加代子とは、[[名探偵コナン]]のアニメオリジナルエピソードである第1010話『笑顔を消したアイドル』に登場したゲストキャラクターである。

CV.佐藤聡美


概要

アイドルグループ「DDPP」に所属するアイドルの1人。20歳。 同じくゲストキャラクターである山里太志の推しアイドルでもある。

笑顔がかわいくグループの中でも特に爆発的に人気で、握手会の時も加倉井の前だけ大行列だという。

そのため他のメンバーから妬まれ、足をわざと引っかけられたり、事前の仕事が押してダンスレッスンに遅刻した時には無視されたり、化粧室で大量のタワシを雨あられと投げつけられるなどのいじめを受けていたという。

その一連の出来事で加倉井の表情から笑顔が消え、最終的には救急車で緊急搬送されたという。


そんなある日、毛利探偵事務所でのんびりしていたコナンと小五郎のもとに本日から米花四丁目交番に勤務となった巡査の山里太志が小五郎に相談するためやって来たところから本編が始まる。

山里の話では、食い逃げ事件が発生したが、自分が駆け付ける前に犯人である金髪の女性が母親に連れられて謝りに来ていたという。

また、今回と同じような事件が3ヶ月前に杯戸町のラーメン屋でも発生していたという。

だが、山里は食い逃げした女性がアイドルグループ「DDPP」に所属する「加倉井加代子」に似ていたという発言を聞く。

加倉井は現在他のメンバーからいじめを受けたことで心労がたたり病院で静養中であり、静養中の加倉井が変装して病院から抜け出し食い逃げをしているのか推理してほしいという依頼だった。

だが、小五郎は酔っぱらって居眠りしてしまったため、急遽コナンが小五郎の代わりに推理することになる。

そんな中、蘭が帰って来るが、蘭から加倉井加代子が米花公園でロケをしているという話を聞き……

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