プロフィール
識別年齢 | 16(海外版では不明) |
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性別 | 女 |
出身地 | 惑星ヴォーモ |
概要
全身の刺青のような模様と半透明の帽子、健康的な下乳の明朗な女性。常に元気で天真爛漫な僕っ子。母星が自然回帰を提唱する独特の文化を持つためか、少し常識外れな一面も持つが、養われた直感の鋭さは侮れない。母星を出奔するにあたって、シピとは顔見知りになっていた様子。
反面、嘘をつくことが不得意な自覚があり、主人公と共にグノーシアになると「万が一の時は自分を切り捨ててもいい」と言い切る潔さもある。
直感特化で他人の嘘を見抜く事に長けているが、演技が苦手。人間側なら直感を警戒されてグノーシアに襲われやすく、グノーシア側なら嘘を見抜かれてコールドスリープされやすいため、最終日まで残りにくい難儀なキャラクター。
1日目で彼女が確実に人間である場合、議論をすっ飛ばして真グノーシアに疑いを向けるというムーブが高確率で発生し、夜に彼女のもとを訪れると報告してくれる「嘘をついている人物」についても信頼出来るため、守護天使の役職の有効な使い道の一人である。