エンフィールド(千銃士)
えんふぃーるど
『世界の工場』たる大英帝国の誇る名銃……
その優秀さを今こそご覧に入れましょう!
キャラクター紹介
初めまして、マスター。
僕のことは、エンフィールドとお呼びください!
『世界の工場』と称された、かの大英帝国……
そこで生まれた優秀で完成度の高い傑作
エンフィールド銃こそが、何を隠そうこの僕なのです!
偉大なブラウン・ベス先輩のように、立派な貴銃士となり……
大英帝国の誇りにかけて、マスターをお守りすると誓いますよ。
(千銃士公式サイトより引用)
プロフィール
概要
エンフィールドとは、アプリゲーム「千銃士」に登場するキャラクターである。
自らを改造してできたスナイダーの兄である。
2018年4月30日よりイベント『対決!英国兄弟の古銃ハント』にてスナイダーと共に実装された。
ブラウン・ベスを「先輩」と呼んでとても慕い、身の回りの世話を焼いている。
召銃元銃器解説
1853年から1866年までイギリス軍で正式採用されていた前装式ライフル。
「世界の工場」と呼ばれていたイギリスで作られた高品質な銃で、"前装銃最後の傑作"と称された。
その信頼性と高い命中精度から数々の戦争で用いられ、南北戦争当時のアメリカや幕末の日本にも輸入された。
戊辰戦争では新政府軍の主力装備となったが、1866年以降はスナイダー銃への改造が進められ、その役割を終えていった。
(千銃士公式サイトより引用)
完全新作「千銃士:Rhodoknight」にて
前作に引き続き実装が決定しているが、本ページで紹介されている彼と「千銃士:Rhodoknight」で実装される彼は別個体であることに留意されたい。
詳細はエンフィールドへ。
タグ付加等の注意
実在した銃器をモデルとしたキャラクターであり、完全新作「千銃士:Rhodoknigt」のキャラクターとの混同を避けるため、イラスト及び小説を投稿する際は、マイナス検索という観点から「キャラクター名(千銃士)」に統一するようにお願いしします。