弱いおまえに戦場をうろつかれると、目障りでね……。
キャラクター紹介
……ほう? おまえがマスターか。
俺のことはスナイダーと呼べ。
前装銃の傑作と呼ばれたエンフィールド銃を、後装式に改造したのがこの俺だ。
かつて旧式どもが俺に楯突いたように、世界帝軍が俺の前に立ちふさがるのであれば……ひとり残らず、葬ってやろう。
さあ、マスター。俺をうまく使えよ?
(千銃士公式サイトより引用)
プロフィール
所属グループ | 戊辰戦争グループ |
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キャラクターモデル銃器 | スナイダー銃 |
身長 | 182cm |
体重 | 62kg |
一人称 | 俺 |
趣味 | なし |
好きなもの | 炭酸水 |
CV | 柿原徹也 |
イラストレーター | 木下さくら |
絶対高貴楽曲 | Knock Knock Knock |
絶対高貴開放条件 | 貴銃士ランク1 |
概要
スナイダーとは、アプリゲーム「千銃士」に登場するキャラクターで、エンフィールド銃を後装式に改造したパーカッション式ライフルから呼び起こされた貴銃士である。
2018年4月30日に開催されたイベント『対決!英国兄弟の古銃ハント』にて、エンフィールドと共に実装された。
前装式のエンフィールドは兄である。
召銃元銃器解説
前装式ライフルだったエンフィールド銃を、後装式に改造した銃。
最初期の後装銃のため技術・構造的に未完成な部分もあり、エンフィールド銃よりも命中精度は悪かったという。
しかしその優れた速射力で、戊辰戦争ではわずか10挺のスナイダー銃を装備した新政府軍が、ゲベール銃やヤーゲル銃などの旧式銃を装備した旧幕府勢力の軍に大勝するなど、大きな戦果を挙げた。
(千銃士公式サイトより引用)
完全新作「千銃士:Rhodoknight」にて
前作に引き続き実装が決定しているが、本ページで紹介されている彼と「千銃士:Rhodoknight」で実装される彼は別個体であることに留意されたい。
詳細はスナイダーへ。
タグ付加等の注意
実在した銃器をモデルとしたキャラクターであり、完全新作「千銃士:Rhodoknigt」のキャラクターとの混同を避けるため、イラスト及び小説を投稿する際は、マイナス検索という観点から「キャラクター名(千銃士)」に統一するようにお願いしします。