概要
「プロゴルファー猿」に登場するミスターX配下のゴルファーたちのことである。実力がありながら何らかの理由で正規のプロになれず、ミスターXの組織に入った者がほとんど、であるはずだが、大半はとてつもない色物である。
影のプロゴルファー一覧
ミスターXの側近。
別名飛ばし屋コング拳。元野球選手であるが、野球選手というよりはフランケンである。猿丸とは二度対決。遊園地で対決、敗北した際には常人なら死ぬようなお仕置きをくらった。
メインイラスト右下のハゲ。クニャクニャドライバーを使い、影プロのくせにプロと名乗ってテレビ出演もした。紅蜂の裏切り行為によってヒントを掴んだ猿丸に敗北。
原作では闇の市という名前。その風体はほとんど座頭市である。猿丸とは二度対決。遊園地で対決、敗北した際にはこれ確実に死んでるだろというお仕置きをくらった。
元SWAT隊員の影プロ。クラブにスコープをつける。厳密にはルール違反を犯しているのだが、突っ込んではいけない。何気に紳士である。シャドウマスターズではベスト8に勝ち残ったが、戦うシーンは描かれなかった。
珍しい、プロから影プロ落ちした影プロ。序盤の強敵。猿丸を一度破っている。シャドウマスターズではキング・シーザーと準決勝で対戦、怯えまくって敗北した。
父子一組の影プロ。
トマホーク(レッドホーク)
スペシャル版でレッドホーク、シャドウマスターズ準決勝でトマホークとして猿丸と戦う。スナイパージョーに勝ったのはこいつだろうか。
シャドウマスターズ3回戦の対戦相手。巨大鮫ホワイトデビルを追う鮫狩り。
シャドウマスターズ2回戦の対戦相手。紅蜂の妹。
クラブを持った金剛力士像が門前にあるなど怪しすぎる寺、ゴルフ寺こと修羅球寺の住職。