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一十一の編集履歴

2012-02-20 19:15:08 バージョン

一十一

にのまえじゅういち

一十一とは、『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』のキャラクター。

概要

当麻と瀬文の前に近づく謎の少年。当麻と過去に因縁がある模様。

当麻と瀬文に捕まったSPECを持つ犯罪者を始末している。時を止めるSPEC(公安調べ)を持ち、発動した際には全員の動きが停止したような現象が起きている。指を鳴らすことにより、能力の発動及び解除を行う。普段の生活ではごく普通の少年を演じており、母親と2人暮らし。

学校では、写真に写りたがらない、行事にもまったく参加しないなど、とにかく影が薄い。

時間を停止させてカンニングを働いているため、学業の成績は大変よい。

当麻に異常ともいえるほどの憎しみを抱いている(彼自身は「(当麻に)爆弾で家族を皆殺しにされた」と語っている)。

SPECを持つ人間達の組織の中心人物だったが、突如暴走し、味方からも危険視される。

難読な名字であるため、劇中や字幕放送、公式サイトなどではしばしば「ニノマエ」と表記される。

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