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ピアトニツキサウルスの編集履歴

2022-05-04 00:08:55 バージョン

ピアトニツキサウルス

ぴあとにつきさうるす

ジュラ紀中期の南米に生息していた堅尾類。

概要

ジュラ紀中期の南米に生息していた堅尾類

原始的なアロサウルス上科とされることが多かったが、後にメガロサウルス科へと変更。その後も分類は二転三転し、ピアトニツキサウルス科とすることも多い。


顔はアロサウルスとよく似ているが、華奢。


集団で狩りをした可能性もある。


古代王者恐竜キングにおいて

強さ1200、必殺わざチョキ。風属性。

外見はアメリカドクトカゲのような毒々しい色合いとなっている。


恐竜キングにおいては毒があるという設定になっており、そこからショルダーネームは「南米の毒牙」。

タイプはどくで、じゃんけんで勝つと稀に相手を毒状態にすることができる。


わざカード「ベノムファング」を使用するとピアトニツキサウルスが現れて相手に攻撃し、一定確率で毒状態にしてくれる。


関連タグ

堅尾類

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