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ドクトカゲ

どくとかげ

有毒物質を体に持つトカゲの総称。(画像はアメリカドクトカゲ)
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概要。

北アメリカ大陸に生息するドクトカゲ科に属するトカゲの総称。
毒蛇は聞いた事あるけど、ドクトカゲってフィクションの産物じゃなかったの?と疑問に思うだろうが、まごう事無き実在するトカゲである。体長は50cmから100cmの個体がいたりとなかなかの大型トカゲで、強い神経毒が滴る顎と従来の爬虫類とは異なるビーズ状の鱗が特徴。ただでさえ毒を持った恐ろしい生物であるのに、集合体恐怖症の人間からしてみれば恐ろしさは二割り増しだろう。彼らが自分から攻撃を仕掛けないおとなしい生物である事が唯一の救いである。主食は鳥の卵や小動物など。

ちなみにコモドドラゴンも有毒のトカゲだが、別物である。

種類

  • アメリカドクトカゲ

 アメリカ南部からメキシコに掛けて生息。
オレンジと茶色の斑模様が特徴で、尻尾はラクダの瘤のように栄養を溜め込む働きがある。
こうした形態に進化したのは岩場の多い乾燥地帯で生き抜く為だが、尻尾が重いのか走るのは極端に遅い。

  • メキシコドクトカゲ
中米の森林地帯に生息する。
こちらは黄色と黒の斑模様が特徴。アメリカドクトカゲと違って栄養を溜め込む必要がない為、尻尾は細め。

参考文献

「小学館の図鑑NEO両生類・爬虫類」(山川史郎/小学館 2009年)

関連タグ

トカゲ 爬虫類
毒トカゲ男:名前こそ毒トカゲだが、見てくれはエリマキトカゲである。

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