概要
トゥアレグ族とは砂漠に住む少数民族であり、青い民族衣装が特徴的。
トゥアレグ語という独自の言語を持っており、表記はティフィナグ文字で行う。古来より好戦的な事で知られ、特に20世紀に入ってからは、アフリカ西部で何度も武装蜂起を行っている。その行動範囲はマリ、ニジェール、チャド、モーリタニアに及び、アフリカの治安を大きく脅かしている。
また、イスラム教が幅を利かせるこの地域にしては珍しく女系社会であり、カースト制度が存在している。彼らに出会うという事は命の保証はないので、アフリカに旅行や取材に行かれる際にはくれぐれもご注意を。