少女聖典ベスケ・デス・ケベス

しょうじょせいてんべすけですけべす

「少女聖典ベスケ・デス・ケベス」とは、ルノアール兄弟による漫画作品。

概要

自分を初心だと思っている女子中学生・円乗寺ゆいかの前に突如現れたのは、スケベ心の化身・ケベス。

ケベスの登場によって、日常生活を淫靡化されてしまうゆいかだが、ゆいか以外にもケベスと同じスケベ心の化身を従える少女達が存在していた。

円乗寺ゆいか（えんじょうじゆいか）

主人公。中学3年生。

男の人とまともに話すことができないほどの初心で真面目な性格の少女。しかしケベスの登場で、自分が凄まじいスケベパワーを持つとされるほどのドスケベだったと知らされ、頑なに否定するもののあらゆる手段を用いたケベスのドスケベサポートで男の裸にムラムラするようになってしまう。

ケベス

ゆいかの前に現れたスケベ心の化身。フルネームはベスケ・デス・ケベス。

自分がドスケベであることを否定するゆいかに対し、彼女の目の前でイケメンを全裸にする等のあらゆる手段でドスケベ女子ライフをサポートしていく。弱点は老婆等のスケベ心を持たない者。