対象
釣れた女性を強姦した様子を全世界に配信してデジタルタトゥーを貼り付け奴隷にするという手口で多くの女性に魂の殺人を働いた連続強姦魔の新島に執行。
経過
新島の周辺を調査していた伊集院に突然、連絡が訪れた。
「奴(新島)の事を知ってるのは自分だから、指定の場所に一人で来てほしい」との事だったので、伊集院が一人で赴いたら約束通り、久我が待っていた。
久我がある約束を提案する。
それは、「俺と一対一の喧嘩(決闘)をして欲しい」との事だった。
伊集院もそこまで鬼ではないので、あえて彼の喧嘩を引き受ける事にした。
喧嘩した結果、伊集院の圧勝で終わる事になった。
喧嘩に負けた久我曰く「いい勉強になりました」との事。
約束通り、新島の事を伊集院に話す久我。
久我曰く、「奴(新島)は女性を食い物にしている鬼畜野郎と裏でも有名なんです」。
その事実を知った伊集院は久我の証言を最後まで聞いた後、新島を捕まえる準備を始めた。
(久我は新島の事を全て話した後、気絶した。)
流川と共に新島を捕えた後、冷凍室に連行。
そこで冷凍拷問と焙烙刑、おまけに火炎放射器を用いて新島を処刑する事となった。