江戸時代中期の俳人・画家。享保元年(1716年)生まれ。摂津東成郡(大阪府)出身。本姓、谷口。別号、宰町、宰鳥、落日庵、紫狐庵、夜半翁、夜半亭2世。画号、長庚、春星、東成、謝寅など。著「新花摘」「夜半楽」「玉藻集」など。句集に「蕪村句集」がある。天明3年(1783年)12月25日死去。
与謝蕪村
よさぶそん
江戸中期の俳人・文人画家
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よさぶそん
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