ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ルスキニア・ハーフェズ

るすきにあはーふぇず

ルスキニア・ハーフェズとは、『ラストエグザイル-銀翼のファム-』のキャラクター。 名前が読みづらい・・・

名前が読みづらい・・。

概要

CV:興津和幸

アデス連邦総統である若きカリスマ。軍部からの熱烈な支持を受け、周辺国への侵攻を指揮している。

「グラン・レース」時はアウラダと共に先帝ファラフナーズ女帝)の護衛官を務めており、テロからファラフナーズを守れず錯乱状態に陥った。

出自が一切不明(若い頃の服装からギルド人であることが推察される)である事から身元不明の下流階級の出身者であると噂されており、貴族文官たちには「成り上がり者」と蔑まれている。

トゥラン王女たちを和睦会談と偽っておびき寄せ拉致、一気に制圧するなど冷酷非道な行為も厭わない。

侵略の裏には何か目的があるようで、エグザイルミュステリオンに関する知識を持つ。

リリアーナ・ミリア姉妹とは「グラン・レース」で出会っている。

いつ総統にになったんですか?

関連記事