ルスキニア・ハーフェズ
るすきにあはーふぇず
ルスキニア・ハーフェズとは、『ラストエグザイル-銀翼のファム-』のキャラクター。 名前が読みづらい・・・
概要
CV:興津和幸
アデス連邦の総統である若きカリスマ。軍部からの熱烈な支持を受け、周辺国への侵攻を指揮している。
「グラン・レース」時はアウラダと共に先帝ファラフナーズ(女帝)の護衛官を務めており、テロからファラフナーズを守れず錯乱状態に陥った。
出自が一切不明(若い頃の服装からギルド人であることが推察される)である事から身元不明の下流階級の出身者であると噂されており、貴族や文官たちには「成り上がり者」と蔑まれている。
トゥランの王女たちを和睦会談と偽っておびき寄せ拉致、一気に制圧するなど冷酷非道な行為も厭わない。
侵略の裏には何か目的があるようで、エグザイルやミュステリオンに関する知識を持つ。
リリアーナ・ミリア姉妹とは「グラン・レース」で出会っている。
いつ総統にになったんですか?