覇王
名前 ヒプーフ・ヤハウェ ≒ グランギニョル
異名 覇王
性別 ♂
身長 198.2
神器 『THE・ONE』
詳細 ヤハウェが使用する神器(※【神器】ではなく【神器】神と神ではうちの世界では全然違う意味になる)。自身がなってほしい形となる。威力は絶大で、暴走雫を五撃で鎮める程。硬度は、うちの子じゃ壊すのがめっちゃ難しいくらい。神器自体の能力として、『触れたものに"傷が出来た"という概念を拒否権無しに強制的に捩じ込む』&『ほんの少しでも傷を付けれれば其れを問答無用で粉砕できる』の２つがある。
種族︎︎ 不詳。どこで生まれ、どこから発生したのかも不明。ただ一つ言えることは、人間ではない。
固有スキル
ﾘ ﾍﾞ ﾘ ｵ ﾝ = ﾃﾞ ｽ ﾄ ﾛ ｲ
『叛旗翻す人生には粛清を』
自身の意に逆らう者、攻撃する者等に対して自身のステータスが毎ロル5000京倍に何があってもなるスキル。例え下げられても、吸収されたとしてもまた上がり、吸収されれば相手の全ステータスごと奪い取り我が物とする。
ｱ ｯ ﾗ ｰ ﾌ
『天上天下唯我独尊』
自身から放出される自由自在の黄金の鎖に触れた万物を己の武器として自在に使用、操作することができるスキル。時や概念を操作、使用する場合は空間を割り時や概念が存在する空間に鎖を入れなければ操作、使用できない。人や生物を操作、使用するときは掠り傷でもいいので傷を付けないと、操作、使用出来ない。鎖は普通に壊れないし威力が高い為打撃武器として使ったり、ターザン的な感じで使うことも、相手を縛る等にも使える。鏃的なのを付けることもでき、それを付けると貫通武器として使ったり、鎖単体でも空間を割り時や概念が存在する空間に入ったりできる。鎖は無限に出すことができ、伸縮自在、大きさを自在に変えれる。鎖は他のモノにも変えれ、自身が知っているモノ、自身が考えたものなら何にでも変わることができる。
ﾗ ﾌﾞ ｱ ﾝ ﾄﾞ ﾍ ｲ ﾄ
『無慈悲たる覇王の抱擁』
自身(=覇王)を尊敬し付いてきた、仲間となったモノの全ステータスが8900兆倍になり、代わりに戦って死にたい。と思うようになり、戦闘以外の事象では死ねなくなる&覇王の命令が絶対となる能力。
《固定スキル》
・固有スキル、固定スキル、及び全ステータス、能力、自分は誰にも、どんな能力にも干渉、改変、コピー等ゝされ無い。
・己の前では全ての無効化系、全ての耐性系、確定されたモノ(出来無い、とか)は全て無効化される。
・毎ロル全ステータス9000不可思議不可説倍
・己は誰にも操られ無い
・相手の能力等が1つ以上の場合、自分に見せた最初の能力等だけしか使えなくなる。他は使用不可になる(というより使っても効かなくなる)。
・概念には居ない為、心を読んだりステータスを読む（？）等の亊は出来無い
・固有スキル等(省略)は己にしか扱え無い
・己は無効されず異能強化では追い抜かれない
・全ての理不尽は無視可能
・己の攻撃は戦闘終了時迄決して癒され無い
・己は如何なる時でも自由
・相手がキャラシ(絡み前)に無い能力や技、力を使用した場合其れは破壊される
・相手に能力や力が無いのに能力の様な亊をした場合、其れを能力にさせる
・己はどんなものにも妨げられ無い
・相手の理不尽は無視可能
・自他で矛盾が起きた場合、己が最優先される
・相手が分身や偽物でも、必ず本体にダメージが行く。7800正倍で
備考 此の世全ての覇王である青年。その強さは正しく『最強』と呼ぶに相応しく、旧雫では太刀打ちできない程。仲間がたくさんおり、世界中の異能犯罪者等を集め仲間にしている。
五虎将
名前 プラアムジス・エタニティ
性別 ♀
身長 143.8
武器 爆弾系
種族 天魔
ﾋ ﾞ ｱ ｰ ｻﾞ ｴ ﾀ ｰ ﾅ ﾙ
能力 『捩じ歪げるは極越の制裁』
詳細 自身が触れた場所を歪めて時計回りか逆時計回りに捻じる能力。ようは、時計回りか逆時計回りに回転させる能力。人体に触れれば、触れた箇所からぐにゃりと回転していき、渦巻きのようになる。自身の廻りの空間を回転させ、そこに波に乗せるようにナイフなど刃物とか武器を乗せると、めっちゃ早く武器が自身の廻りを回転し攻防一体となる。
やろうと思えば、次元(A)と次元(B)の狭間を歪ませAとBの次元を無理やり干渉させ次元爆破も起こせる。
『ジェリコのラッパ』
此の世全ての爆弾&創作した爆弾等、全ての爆弾を操作、生成する能力。爆破、ではなく爆弾である。爆弾は核や水素、反物質はもちろん次元や事象などの爆弾も生成できる(次元爆弾は次元爆破の爆弾で、事象爆弾は事象ごと破壊する爆弾)。
備考 五虎将の１人で、いつも目隠しをしている。目が見えないのか、見えるのかは不明。髪飾りは覇王ヤハウェが作ってくれたもので、ヤハウェに拾われる前は爆弾魔だった。
名前 バスター・ピース
性別 ♂
身長 173.6
武器 『黒天死翼』
詳細 バスターの背中から生えてるカクカクした黒々しい翼。この翼はとても硬く、伸縮自在であるため盾やタックルとして使える。翼の膜や先は尖っているので、切ったり刺したりできる。
種族 堕天使
ｱ ﾄﾞﾗ ﾒ ﾙ ｸ
能力 『粉砕業火』
詳細 触れた万物を粉砕する黒い業火を全身から放出できる能力。足から放出し加速したり、手から放出し空を飛んだりできる。めちゃくちゃ圧縮すれば空間や概念を粉砕することも可能。触れれば粉砕するため、火炎無効や耐性などは効かない。
備考 覇王軍、五虎将の１人。体術や剣術が得意で、よく能力と組み合わせて戦う。こんな奴だが絵を書く(但し下手)のが好きであり、覇王軍の城によく落書きしている。
偽名 オムニア・アンノウン
性別 ♂
身長 156.3
武器 刀
種族 謎
ｴ ﾆ ｸﾞ ﾏ
能力 『全て不明たる星屑の光』
詳細 自身、自身が触れた有りと汎ゆるモノを謎、不明にする能力。武器がただの刀なのもこの能力のおかげで、破壊されても、刃が欠けてもそうなったかどうかを『謎』、『不明』にすることで事なきを得ている。傷を食らっても謎に、不明に。存在すら謎に、不明にすることもでき、結構強い能力。
ﾒ ｼ゛ ｪ ﾄﾞ
『全を掌握する観測者』
触れた場所に目からビームが放てる眼を生成する能力。その眼は自身の視覚と共有でき、その眼に触れた者なら視覚を共有できる。目からビームの威力はとても高く、zeroの時の言峰神父の硬さを500倍にして1000体並べても貫けるくらい。
備考 五虎将の１人。ほぼ全てのことが謎で不明な少年。本当に男なのかも不明だし、身長があっているか、名前も本名なのか、況してや容姿も本当なのかもわからない。
名前 ホライゾン・ブリンガー
性別 ♀
身長 186.3
武器 『V.2』
詳細 黒い篭手。特殊能力などはないが、ただめっちゃ硬く、大抵の攻撃は防御できる。読み方は
『V(ヴィクトリア).2(セカンド)』
種族 人間
ﾃ ﾙ ﾐ ﾇ ｽ
能力 『道を開くモノ』
詳細 殴ったモノに境界線を捩じ込み、真っ二つに割る能力。空間を殴れば、その箇所を割り斬撃的なことができる。やろうと思えば世界と時空で境界線を作り、世界から時をなくしたり、存在と世界に境界線を作り存在をなくしたりできる。
戻すこともでき、そのときは片面が同じでなくともくっつけることができ、違う次元を無理やりくっつけ次元爆破(違う次元同士がお互いに干渉しようとし次元がバチコーンと弾かれ起こる爆発。威力はやばい)を起こせる。
因みに縦に殴れば縦に割れ、横に殴れば横に割れる。コークスクリューブロー的な感じで回転させながらやったら螺旋になり、殴って割った時に腕を動かせば割ったものを１ロルだけ動かせる。
備考 五虎将の１人。身長が高くて元気で強いタイプの女性。お酒大好き。タバコも好き。不健康の塊だが不健康な部分を割ってるから実質健康。
偽名 ユリウス・リ・ピグマリオン
性別 ♂
身長 213.6
武器*」 自身が知り得る全ての武器
種族 不詳
ﾈ ｼ ｪ ｯ ｸ ﾒ ﾚ ﾌ
能力 『孤高なる神王の武器庫』
詳細 自身が知り得る全ての武具を最高峰で生成&その武器の扱いを天才級にする能力。最高峰、といっても明からに現実離れした威力や硬さで剣なら汎ゆるを裂き、槍ならば汎ゆるを穿ち、銃ならば汎ゆるを貫き、盾ならば、鎧汎ゆるを防ぐ。生成時にあ他のものを同時に生成しようとすると、武具を混ぜれる&生成時にある程度大きさを操作できる。因みに生成するときは、無限に生成されるサイコロを地面や何かに(空気でも可)触れさせるだけ。
備考 五虎将の１人で、五虎将の中で最強。基本無口で毎秒狐の面を被っているため表情が判らない。が、仲間思いであり仲間を傷つけたり罵倒したりするのを聞けば問答無用で無口で殺しに来る(但し仲間内の悪ふざけなどはなにもしない)
