裸足

はだし

何もはいてない状態の足。生足。

概要

靴や靴下をはいてない足の事。

熟字訓で「はだし」と読むが、音読みで「らそく」とも読まれる。

意味は素足とちょっと違い、こちらのほうは裸の足とあるように何も履いてない状態。

サンダルや上履きなどを靴下を着用せずに履くと素足になる。

もっとも、2種のタグが同時に付けられている場合も多く、pixivでは明確な使用基準は確立していない。

はだしまいりのように、神仏に敬意をしめすために裸足になって神社などを参拝することがある。これは脱帽と同じようなものだとかんがえられる（注1）。

脚注

• （注1）嘉門安雄 (1972-04-25). “裸体”. 世界大百科事典. 31 (1972年版). 平凡社. pp. 301.

関連タグ

足　素足　生足　足フェチ　裸足裏　制服裸足

エクセレン・トロピカルスタイル：裸足になる形態。

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Barefoot