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鬼龍院楓花

きりゅういんふうか

鬼龍院楓花とは、MF文庫Jのライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編』の登場人物である。

「他人からの採点など、何の意味も持たないものだ」

概要

2年生編より登場。桐山生叶と同じBクラスに所属する女子生徒。

全学年で唯一OAAで学力、身体能力ともにA+の評価を受けている優秀な人物。

しかし高円寺六助と似たように単独行動ばかりでクラス内では異端として見られている。

高度育成高等学校を進学先として選択したことも気まぐれであり、上位クラスを目指すシステムにも興味を示していない。

南雲雅堀北学にすら興味を示さなかった彼女だが、綾小路清隆に対しては「面白い生徒だとは思う」と発言している。