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高円寺六助

こうえんじろくすけ

「ようこそ実力至上主義の教室へ」のキャラクター
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「私は自分自身が唯一の最高にして最強の人間であると自負している。君の質問、全てナンセンスだねぇ。」

人物像

高度育成高等学校におけるDクラスの生徒。
「高円寺コンツェルン」という日本有数の資産家の跡取り息子。
自分に絶対の自信を持っていて、周りに一切の関心を抱かず、自分が良ければ全て良しという唯我独尊という言葉をそのまま体現したような男。
協調性は皆無であり、特別試験ですら興味が向かなければ簡単にサボる問題児であることから、Dクラスのクラスメイトには邪魔で奇怪な存在という認定をされている。
しかし、自負しているように全体的な能力面では疑いようがなく、綾小路からも「超高校級などという言葉では収まらない」などと評される身体能力や無人島試験及び船上試験などで垣間見せたように驚異的な頭脳も持ち合わせている。
無論、そんな能力を持ち合わせていながらも試験では全く発揮しようとしていないので、学校側からの評価も高くない。

実力

本作において実力の議論をする際には、主人公綾小路清隆の対抗馬にあげられる。
もちろん、頭脳面では坂柳、身体能力面では月城や司馬、宝泉なども挙げられるが総合力となるとWR生と高円寺以外に議論の対象となるものはいない。
周りの人間のことを凡夫と呼んだり、龍園がアルベルトたちを率いて脅しをかけに来たときは「全員をノックアウトできないと考えることが不思議」などと応答したり、果てしない実力を持っていることを匂わせていた。
2年生編の無人島試験において、綾小路と1対1の綱引きで互角以上の戦いを演じた。更には全学年参加形式で、かつ複数人でグループを組んだほうが有利に事を運べる試験にも関わらず単独にて1位を獲得する。
また、この試験中に「自らは手を出してはならないが相手を制圧しなければならない状況」に立たされた高円寺は、その対策に「全ての攻撃を避けて相手の心を折る」という手段を用いた。これは同試験中に綾小路も用いた戦略であり、二人の実力が拮抗しているようなことを伺わせる。
1年生編まで確実な描写がなかったため実力をそこまで高く見積もっていない読者もラスボス候補などと言う読者も存在するなど評価は二分していたが、現状では確実に作中最強の一角を担っている。


動向

クラスメイトは基本的に関わりがない。
強いて言えば綾小路やクラスのリーダーである平田、堀北と会話することがあるが、何か試験に関する話をしなければならないときに綾小路達から話しかけることがほとんど。
なお、クラスに迷惑をかけ続けることから須藤に喧嘩腰で絡まれることも多々ある。
平田が廃人となった11巻の時の様に自身が「美しくない」と思うようなことには首を突っ込む。
高円寺の中にはルールのようなものが存在しているらしく、全ての行事を無意味にさぼったりするわけでもない。
林間合宿の際には男子とのくだらない競争に付き合ったりもしている。

基本的に何にも手を出さない高円寺だが、10巻にてクラスから退学者を出さなければならなくなった際には、自分が退学にならないような立ち回りを見せている。
この特別試験で退学が決定した山内を煽り続けてヘイトを一人で買い続けるという行動にも出た。周りから見ればただの嫌な奴で終わってしまうような行動だが、綾小路だけがその真意に気づき、追及されるもシラを切った。

2年生2巻では上記のような退学に関する不安要素を消すべく、本気で無人島試験に取り組むことを宣言。
その試験で堀北と公約した条件を満たしたため、卒業までは自由に過ごすつもりの様子。

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