ジェイバトラー
じぇいばとらー
ジェイバトラーはメディアミックス作品『勇者王ガオガイガー』に登場する超弩級戦艦。
概要
『三重連太陽系 赤の星の指導者 アベル』により対『原種殲滅』兵器として作られた超弩級戦艦の一隻。小型艦が『プラグアウト』する事で、メカノイド『バトラー』へ、更には『メガフュージョン』してジャイアントメカノイド『キングバトラー』となる。
とある惑星の火口に生体メインコンピューター『トモロ』を搭載せず
佇んでいたが、『赤の星攻防戦』後に自ら『ゾンダー化』した『ソルダートJ-019』により次々と惑星の『機界昇華』用の武器となる。
様々な要因から『J-019』や『女性型アルマ』諸とも大陽に自沈したかに見えたが、『キングジェイダー』が『ザ・パワー』の介入で『ボイド』へと跳ばされた後、『宇宙収縮現象』を知り、連続ES運転中に『019』と共に銀色に強化された謎の復活を遂げ、彼の口から「31隻のジェイアーク級超弩級戦艦を指揮する主力戦艦」だと告げられ、『[[幾巳>戒道幾巳』を乗せた『ジェイアーク』を「量産型」と呼び、自艦の同型呼びを強く否定する。
