データ
経歴
生い立ち
ハイクレアの牝系の出身で全兄にフクム、遠い親戚にディープインパクトやレイデオロがいる。
競走馬時代
3歳夏と遅いデビューだったがトントン拍子で勝ち上がって秋のムーラン・ド・ロンシャン賞でG1初勝利。次走クイーンエリザベス2世Sでパレスピアを倒した。
4歳シーズンはロッキンジSから始動。デビュー以来マイル路線で使われたが、サセックスSの後はインターナショナルSから中距離に進出している。
ラストランとなったチャンピオンステークスでは直前に降ったスコールで馬場が悪化したことが影響したのか、まさかの4着に敗れラストランを飾れなかった。