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なむあみだ仏っ!・関連用語集の編集履歴

2022-11-17 22:44:53 バージョン

なむあみだ仏っ!・関連用語集

なむあみだぶつっかんれんようごしゅう

当記事は『なむあみだ仏っ!』と『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』に関連した用語を語釈とともにまとめた項目である。

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登場キャラクター一覧なむあみだ仏っ!の登場キャラクター一覧
カップリングの呼称なむ腐」または「仏×堂守」のページをそれぞれ参照。
二次創作タグ一覧-
コンビ・トリオ・グループタグ一覧なむあみだ仏っ!コンビ・トリオ・グループタグ一覧

当記事について

本記事ではゲーム中で使われる単語記事化する程でもない細かい用語や、ファン間でのみ通じるネタ用語など、なむあみだ仏っ!に関する語句を可能な限り記述する。


用語分類

※載せる用語は単語記事が作成されているか否かを問わず、記事がある場合でも最低限の説明文は入れること。

公式用語ゲーム中に実際に登場するアイテムやシステムに関する用語。
非公式用語ファンの間で生まれた特殊な用語。『艦隊これくしょん』や『刀剣乱舞』など『なむあみだ仏っ!』以外のジャンルで生まれた用語でも、『なむあみだ仏っ!』界隈で頻繁に使われるものは記述する。
セリフゲームの内外で実際に使われたセリフ。印象的なものはプレイヤー間で語り草となるうちに、本来の意味とは別の特殊なニュアンスを持つこともある。
あだ名ファンの間で自然発生的に生まれたキャラの愛称。往々にしてネタ度が高い。
ネタ二次創作の場でよく見かける用語や生放送でのネタなど。公式由来改変ネタから、全く脈絡のない謎ワードまで様々。

本作最大の敵でマーラを主とした総称。

彼と悪魔契約をしたパズズイブリースサタンの3人で構成されている。


  • 推し仏【公式用語】

プレイヤー個々人が推しにしている仏尊のこと。

ゲーム内では推し仏を設定することで、設定した仏尊を本堂に呼べる。

参照:なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- Twitter公式アカウント「推し仏」機能紹介ツイートより


  • お供え【公式用語】

他の堂守の大広間で可能なアクション。

お供えをする、またはされると「友縁徳」を得られる。

仏友の大広間のお供えは無制限だが、仏友以外の大広間の場合は1日10回までと制限がある。

また、同じ大広間へのお供えは1日に1度のみ可能となっている。


  • お勤め【公式用語】

いわゆる「任務」。

日課・主要・イベントの3つのカテゴリに分かれている。


  • お布施【公式用語】

ステップアップガチャなどの有償コンテンツへの課金のこと。



  • 悟りの塔【公式用語】

定期開催イベント。

塔内部の煩悩を撃破して頂上を目指す。


なむあみうてな公式公認の釈迦如来の愛称。

ヒンドゥー教またはインド哲学における宇宙の根理を表す言葉「シャクティ」が語源と思われる。


  • 拾遺【公式用語】

いわゆる個別キャラ回想。

仏尊の様々な一面を垣間見る事が出来る。


  • 修練【公式用語】

仏尊のステータスを向上させるコンテンツ。

曼荼羅ボードもこのカテゴリにある。


  • 浄戦【公式用語】

仏尊と煩悩の戦いを指す。

本編・収集・追憶・イベントの四種類がある。

煩悩との戦いに勝利すると、曼荼羅ボードなどの開放に必要なアイテムなどが入手可能。


  • 神坐【公式用語】

仏に装備させることによって、部隊全体にステータスアップなどの効果を発揮するアイテム。

ランク表記は松竹梅となっており、松が最高ランクになっている。

部隊の特徴や浄戦の目的によって変える必要がある。


いわゆるスキルカードで、仏達の力が込められた不思議な装備品。

仏尊に装備することで、ステータスを強化させられる。

強化すると限定ストーリーを見られる場合もある。


  • 清心力【公式用語】

いわゆる「疲労度」の本作版。

各浄戦に設定されている清心力よりも清心力が不足している仏尊は浄戦への出撃が不可能に鳴る。

清心力が不足した状態で本堂で「推し仏」「二尊目」に設定していると、キャラの下部から紫色の煙のようなモヤが立ち昇る。

時間経過や「編成」画面での「浄化」から、各種「浄化灸」を使用して回復させられる。

また、同一の仏を複数回顕現させる事で増加させることが可能になっている。

増加上限は全仏共通で120で、120に達した場合は縁もしくは交換徳を得られる。


  • 属性【公式用語】

ステータスを構成する要素。

本作には「地」「水」「火」「風」「空」の5つの属性が仏尊たちと煩悩たちに割り振られている。


「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」の主人公、もといプレイヤーに与えられた役職。

原義の通り「寺などの堂の番をする。またはその役目の人」のこと。

公式から「堂守は代々梵納寺を管理しており、祖父から堂守の役目を継承して仏たちとの共同生活を始める」「堂守は、仏と煩悩の姿が見える力を持っている」という設定が明かされているが、それ以外は容姿や生い立ち、性別などの細かい設定は明かされていない。


  • ナムい【公式用語】

御仏の尊さや素晴らしさを感じた時などに用いられる言葉。

いわゆる「エモい」の仏教版である。

浄土系アイドル・てら*ぱるむすが発祥。


  • 二尊目【公式用語】

二番目の推し仏のこと。

設定すると、推し仏と一緒に本堂に呼べる。


  • 仏種【公式用語】

仏尊たちのキャラクターカテゴリ。

如来」「菩薩」「明王」「」の4つに分かれている。


  • 仏友【公式用語】

いわゆるフレンド機能。

読みはぶつゆうではなく「ぶっとも」。

本編では大日如来の台詞に見られる。


  • 宝珠【公式用語】

ゲーム内通貨の一種で、宝珠顕現や寺務所などで使用する。

いわゆるガチャ石である。

有償と無償とあり、有償分には消費期限が定められている。

お勤めの日課フルコンプなどの報酬か寺務所で購入できた。


  • 【公式用語】

衆生を煩悩から救うべく、この世に降臨した仏尊達のこと。


本作では、衆生を悩み惑わす存在として「なむあみだ仏っ!」と「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」に登場する。マーラの手下でもある。


「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」における堂守と仏尊達の拠点であり、共同生活の場。

受注生産ムック本のタイトルによれば、正式名称は摩訶梵納寺

様々な場があり、仏尊同士の会話を聞けたりする。

アニメでは参詣者が居る描写も存在した。


  • 曼荼羅ボード【公式用語】

いわゆるスキルツリー。

「修練」にて必要な強化アイテムを使用すると、攻撃力・防御力・功徳力が上昇する。

また、仏尊によってはレアリティが上がる場合もある。


  • 物語の実【公式用語】

梵納寺の庭に植わっている菩提樹から収穫出来る赤い木の実。

この実を収穫する事で結物語などを見られるようになる。


  • 結縁徳【公式用語】

いわゆる「フレンドポイント」。

他の堂守の大広間にお供えをする、または自分の大広間に他の堂守からのお供えをされると得られる。


  • 結神通【公式用語】

仏尊のレベルをカンストさせ、なおかつ曼荼羅ボードを完成させると得られる力のことを指す。


  • 浴堂【公式用語】

梵納寺大広間の左手奥にある打たせ湯と浴槽のこと。

時間経過で清心力を回復中の仏尊たちの様子を見られる。




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