連邦生徒会長

れんぽうせいとかいちょう

ブルーアーカイブの登場人物。メインイラストは作中プロローグで登場した連邦生徒会長と目されている人物。

「……私のミスでした。」

「私の選択、そしてそれによって招かれたこの全ての状況。」

「結局、この結果にたどり着いて初めて、あなたの方が正しかったことを悟るだなんて……。」

概要

連邦生徒会の長であり、キヴォトスの全生徒を代表する人物である。

現在は失踪しているが理由は不明。

作中のプロローグで先生に語り掛けてくる謎の女性が登場するが、連邦生徒会の紀章と制服を身にまとっていることなどから彼女が連邦生徒会長であると考察されている。

この女性は髪や声などがとあるキャラに似ているが、現時点では関連性は不明。その顔が明らかになったのは、メインストーリー最終章の告知となる4th PVから。

この女性の話の内容が本編は実は2周目で、1周目の物語の結末がプロローグでの語りであると考察される根拠になっている。プロローグでは特に何ともないようだったが、4th PVでは負傷している姿が描かれ、彼女のいなくなった電車の座席には血溜まりが残るという不穏な描写がある。