エリザベス(銀魂)
えりざべす
漫画『銀魂』の登場キャラクター。
概要
CV:高松信司(名義『そのへんにいたオッさん』、『アニメをつくってるオッさん』、『監修やってるオッさん』。担当した回はアニメ15話・50話・58話・150話・156話・209話とジャンプアニメツアー2008と劇場版)、栗山千明(よりぬき銀魂さん第27話)、古谷徹(蓮蓬篇の月曜エリザベス)
当初は桂が溺愛している変なペットという立ち位置でしかなかったが、見た目とは裏腹に戦闘力は高く、器用で勘も良い為、今では彼の右腕と呼べる存在になっている。
その正体はただの着ぐるみで、中にオッサンが入ってるという線が濃厚。最近になってその真の正体が実は宇宙三大傭兵部族、茶吉尼、辰羅、夜兎の影で暗躍してきた幻の傭兵部族蓮蓬の1人で、地球に来たのは蓮蓬による地球侵略のためのスパイ活動が目的だったことが判明した。蓮蓬の者達からは“江連”と呼ばれている。基本的に話さないためプラカードで意思疎通を行うが、実際は普通に喋ることができる。
銀魂のマスコットキャラクター的な存在であり、キャラクターグッズも多く販売されている。