概要
出身地 | クレストランド地方 |
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年齢 | 30歳 |
ベースジョブ | 神官 |
フィールドコマンド | 昼:導く / 夜:暴く |
固有アクション | 月光の審判 |
底力 | 断罪 |
CV | 石田彰 |
クレストランド地方で勤務している聖火教会の神官。異端審問官の任についている。
本人曰く「疑うことが仕事」で、ある事件を追って旅立つ。
神官でありながらも飄々とした性格で掴みどころが無く、神に対して疑問を抱くなどアクが強い。
聖火教会の最高位聖職者である教皇イェルクから信頼されている。
聖堂騎士クリックとは成り行きで共に事件を追うことになった。
フィールドコマンドは「導く」と「暴く」。
昼は「導く」で人々を連れ歩くことができ、夜は「暴く」で人々とバトルし情報を得る。他のバトル系フィールドコマンドとは異なり相手を倒すのではなく“シールドを削り切ってブレイクする”事で成功。その為どれだけ殴ろうとも相手が倒れる事はない(戦闘時の背景からしてあくまで真理戦のイメージなのだろう。その割にしっかりとダメージは残るが)。ブレイクする手段がない時は“あきらめる”事も出来るが、後述する底力で強行突破も可能。
固有アクションは「月光の審判」。
自動発動するスキルで、夜間のバトル開始時、敵全体に弱化効果を付与する。
敵全体に対して「暗闇状態」を付与して命中率を下げつつ、「物理防御力」「属性防御力」を下げる効果がある。敵からの奇襲を避けながら味方の身を守り、バトルに安定感をもたらす。
底力は「断罪」。
「断罪」を発動したターンの攻撃は、敵の弱点でなくともシールドポイントを削ることができる。ブーストや攻撃回数の多いアビリティを組み合わせれば一気に敵をブレイクさせることができる。
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他の主人公たち
前作のキャラクター
オフィーリア・クレメント…前作の神官主人公。聖火教会勤務という点は同じだが、ストーリーや性格などは大きく異なる。
サイラス・オルブライト…前作の学者主人公。落ち着いた雰囲気でマイペースなところがテメノスと近い(年齢も同じ)。