愛宕洋榎
あたごひろえ
愛宕洋榎とは、マンガ「咲-Saki-」に登場する人物である。
思ったより痛いんちゃう?
概要
南大阪代表姫松高校主将。3年生。1回戦では、全国大会では自身初となる役満和了を見せた。その時の描写から、割と小心者かもしれない。また、登場場面の関係で佐々野いちごと一緒に描かれる事が多い。
同じく1回戦で中堅戦でトビ終了を噛ました竹井久に対し、ライバル心も持ったようである。
調子が良いと「大阪人」らしく名言(迷言)がちょくちょく飛び出すことも。
「出端くじきリーチ!」
「ひっかけあとのせさくさく~」
「後ひっかけの洋榎とは、うちのことやで!」
「ありがた山のとんびからすやで~」
「おつかれさんさんさんころり~」
賑やかに麻雀を打つのが好きな点、宮守女子の鹿倉胡桃は苦手かもしれない。
また同じ麻雀部に所属する妹の方が胸が大きい…おや?誰か来たようd…