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月猫族の編集履歴

2023/04/08 17:28:17 版

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ピクシブ百科事典一般社会文化芸術アーティスト村上隆シックスハートプリンセス6HP月猫族月猫族の編集履歴
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『6HP/シックスハートプリンセス』に登場する種族である。

概要

シックスハートプリンセスに登場する猫の種族。

「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の8つの徳目に対応したココロノタマを司る。現時点では「孝」を除く7匹がいる。人間に化けることができ、時々顔だけ人間になってドン引きされる事があった(3話のはるか)

ココロノタマ

彼らが肌身離さず持ち歩いているもの。この世界のバランス保つためにずっと守り続けている。その為、ココロノタマを奪おうとする地狼族とは600年前から対立している。プリンセスと契約をする際はココロノタマを彼女たちに託している。

圧縮伝心

プリンセスに初めて変身する際に伝えるもの。そこには、変身方法や力の使い方、歴代プリンセスの戦法を彼女達の頭の中へインストールさせる。

怪しい場面

プリンセスとパートナーである月猫族だが一方で、隠し事や嘘が多いことが伺える。出てきた中では

  • 第2話で変身アイテムであるコンパクトの内部に宝石がたまるシステムを疑問視していたピンクプリンセスに対して、「そういうシステム」だとはぐらかす。
  • 第3話では、罪獣ガストリマルギアにピンクが食われた際、パートナーのピンクよりもココロノタマの心配をしているようにとれる場面があった。(4話でも、ゴールドパープルグリーンプリンセスが地狼族と戦闘することになり、応援はするものの、ココロノタマの方を心配しているような場面がある。)ブループリンセスが覚醒してプリンセスが5人になった際、「約束の日までもうすぐ」と意味深な事を言う。(恐らくプリンセスには話していない何かがあると思われる。)
  • 第4話では、風車の設計について「途方もない何かがある」と嘘を付いていたのが、先輩プリンセス3人にバレ、かなでが発見した風車の設計図を見せると、あからさまに白を切り、誤魔化す。
  • 第5話、6話では、プリンセスになってくれない者に対し、強制的に契約させる。(前者は半強制、後者に至っては強制契約に加え、変身を無理強い)

などがあり、胡散臭い場面が多々見られる。

目的

6話にて吠上房之介が語った。月猫族はヒノカミと呼ばれる者と自分達だけ手を結び、人類を置き去りにしてこの星から旅立とうとしている。ヒノカミを飛び立たせるにはアメツチノマナという星の生命エネルギーが必要とのこと。そのエネルギーを効率よく集める方法がプリンセスと罪獣との戦い。アメツチノマナはプリンセスの中にあるココロノタマにしか貯めることが出来ないようだ。つまりプリンセスはエネルギーを貯めるための器で、月猫族に利用されている少女である。この事と過去の因縁で、房之介と他の地狼族からはプリンセスを「月猫の陰謀の表の姿」、「忌々しい」と疎んでいる。だが、月猫族本人はまだ語っていないので、未知数な所がある。

関連タグ

6HP シックスハートプリンセス

ハートプリンセス

概要

シックスハートプリンセスに登場する猫の種族。

「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の8つの徳目に対応したココロノタマを司る。現時点では「孝」を除く7匹がいる。人間に化けることができ、時々顔だけ人間になってドン引きされる事があった(3話のはるか)

ココロノタマ

彼らが肌身離さず持ち歩いているもの。この世界のバランス保つためにずっと守り続けている。その為、ココロノタマを奪おうとする地狼族とは600年前から対立している。プリンセスと契約をする際はココロノタマを彼女たちに託している。

圧縮伝心

プリンセスに初めて変身する際に伝えるもの。そこには、変身方法や力の使い方、歴代プリンセスの戦法を彼女達の頭の中へインストールさせる。

怪しい場面

プリンセスとパートナーである月猫族だが一方で、隠し事や嘘が多いことが伺える。出てきた中では

  • 第2話で変身アイテムであるコンパクトの内部に宝石がたまるシステムを疑問視していたピンクプリンセスに対して、「そういうシステム」だとはぐらかす。
  • 第3話では、罪獣ガストリマルギアにピンクが食われた際、パートナーのピンクよりもココロノタマの心配をしているようにとれる場面があった。(4話でも、ゴールドパープルグリーンプリンセスが地狼族と戦闘することになり、応援はするものの、ココロノタマの方を心配しているような場面がある。)ブループリンセスが覚醒してプリンセスが5人になった際、「約束の日までもうすぐ」と意味深な事を言う。(恐らくプリンセスには話していない何かがあると思われる。)
  • 第4話では、風車の設計について「途方もない何かがある」と嘘を付いていたのが、先輩プリンセス3人にバレ、かなでが発見した風車の設計図を見せると、あからさまに白を切り、誤魔化す。
  • 第5話、6話では、プリンセスになってくれない者に対し、強制的に契約させる。(前者は半強制、後者に至っては強制契約に加え、変身を無理強い)

などがあり、胡散臭い場面が多々見られる。

目的

6話にて吠上房之介が語った。月猫族はヒノカミと呼ばれる者と自分達だけ手を結び、人類を置き去りにしてこの星から旅立とうとしている。ヒノカミを飛び立たせるにはアメツチノマナという星の生命エネルギーが必要とのこと。そのエネルギーを効率よく集める方法がプリンセスと罪獣との戦い。アメツチノマナはプリンセスの中にあるココロノタマにしか貯めることが出来ないようだ。つまりプリンセスはエネルギーを貯めるための器で、月猫族に利用されている少女である。この事と過去の因縁で、房之介と他の地狼族からはプリンセスを「月猫の陰謀の表の姿」、「忌々しい」と疎んでいる。だが、月猫族本人はまだ語っていないので、未知数な所がある。

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