概要
『逃げ上手の若君』の登場人物。
史実では高師行の子で、高師直の従兄弟にあたる(後に師直の猶子(相続権のない養子)となる)。
『逃げ上手の若君』では鎌倉を占拠した鎌倉幕府残党追討のため足利尊氏が出陣、足利軍と鎌倉幕府残党軍が対峙するなか、高師直は尊氏の圧倒的な神通力にあてられて徘徊する少年を拾うと、
彼に木の面をかぶらせて「高師冬」名乗らせ、足利のための刺客として利用することを思いつく。
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2023-04-18 20:56:55 バージョン
こうのもろふゆ
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