この世の果ての境界線
このよのはてのきょうかいせん
この世の果ての境界線とは、『6HP/シックスハートプリンセス』の第5話のサブタイトルにして、同話で登場した都市。
概要
第5話のサブタイトルであり、民俗部顧問のカナモリが羽仁はるかたち民俗部と(たまたま居合わせた)風紀委員の牟礼ゆかりが合宿へと連れて向かった場所。カナモリ曰くそこは、「自分を見つめ直す地」だと語っていた。何故かワープゲートと繋がっており、オクネーリアの音波で壊れた筈の線路はそこへと繋がり、ゴールド、パープル、グリーンは罪獣オクネーリアを倒した際に列車の近くにいた為、列車と共に吸い込まれてしまう。結果、めぐみとかなで、まことはそのままミュージカルの練習に参加することになった。