ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

この世の果ての境界線の編集履歴

2023-04-22 14:48:18 バージョン

この世の果ての境界線

このよのはてのきょうかいせん

この世の果ての境界線とは、『6HP/シックスハートプリンセス』の第5話のサブタイトルにして、同話で登場した都市。

概要

第5話のサブタイトルであり、民俗部顧問のカナモリ羽仁はるかたち民俗部と(たまたま居合わせた)風紀委員の牟礼ゆかりを合宿へと連れて向かった場所。カナモリはそこを、「自分を見つめ直す地」と語る。何故かワープゲートと繋がっており、オクネーリアの音波で壊れた筈の線路はそこへと繋がり、ゴールドパープルグリーンは罪獣オクネーリアを倒した際に列車の近くにいた為、列車と共に吸い込まれてしまう。結果、めぐみかなでまことはそのままミュージカルの練習に参加することになった。


外観

雪国で、宿はお城のようになっている。中には、温泉があり、部屋は広い。とある少女の肖像画が置かれており、関係性は不明。夜中、はるかがたまきを探す最中、幽霊らしき物体を発見し、それは肖像画に入り込み、はるかがそこに手を伸ばすと肖像画が発光。目を開けるといつの間にか鍵を持っていた。


関連タグ

6HP

???…関係性は不明。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました