ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ギュウキの編集履歴

2023-06-30 10:20:28 バージョン

ギュウキ

ぎゅうき

『北斗の拳』の登場人物。

概要

『北斗の拳』の登場人物。

CV:岡和男 江川央生 (PSゲーム)



アミバの部下の巨漢で、アミバの秘孔によって常人の数倍の剛力を得ている。アミバの秘孔実験用人間の拉致部隊『木人形(デク)狩り隊』の一員。

ハブと共にゴビアの街の酒場に乗り込み、居合わせたケンシロウに一か月分の食料をかけて腕相撲勝負を吹っ掛けるが、食料ではなく自分達の命を賭けろと挑発され激怒。

ケンシロウとの勝負の前に食料につられて割り込んできた自称『かつてプロレスラーを絞め殺した男』を一蹴し、台に仕掛けられた電動ノコギリで腕を切断した。

しかし、ケンシロウとの勝負ではまるで歯が立たず、必死で押し返そうとするがケンシロウに腕をへし折られ、結果的に電動ノコギリで腕を切断されずに済んだ。

直後に泣きながらハブに助けを求めるが相手にされず棒で顔面を叩かれて額を割られ、その後の生死は不明。(アニメ版では棒で殴られる際に「愚か者め、引っ込んどれ!!」と罵られた。)


PS用ソフトでは原作通りケンシロウはギュウキと腕相撲をする事になるが、負けても腕を切断される事はない。その代わり、ケンシロウはギュウキとハブの二人と同時に戦わなくてはならなくなる。

ちなみに、この戦いでダメージを与えられるのはハブのみで、ギュウキはダメージを一切受け付けない無敵キャラとなっている。


関連タグ

北斗の拳

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました