静穏と激動の揺るがぬ兵
概要
| 年齢 | 23歳 |
|---|---|
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 68kg |
| 誕生日 | 8月14日 |
| 好きなもの | 犬 / お弁当 |
| 嫌いなもの | 睡眠妨害 |
| 特技 | ギター |
| ナイトルーティン | 音楽を聴く |
| 勤務先 | 弁当店 さちまる弁当 |
| 一人称 | 俺 |
| CV | 内田雄馬 |
1590年の宇都宮城の戦いの最中、現代にタイムスリップした武将。
穏やかで口数が少なくおとなしいが、圧倒的な歌唱力と音楽的才能の持ち主。
普段はローテンションだが、気分が高ぶると豹変することがあり、その状態は「猛将モード」と呼ばれている。その際は髪がかき上げられ、瞳孔が開き、言葉遣いも極端に荒くなる。
政宗・利家に引っ張られるような形でユニットメンバーに加わった。
芯が強く、音楽・寝る・食べる以外ではわずかなけんかもしないが、その分、音楽・寝る・食べるとなると絶対に譲らない。
音楽面では妥協なく、自らのオーディション敗退の敗因をも潔く受け入れる。
寝るとなるとどこでも寝、誰でも枕にするうたたねの常習で、信玄に部屋まで運ばれることもしばしば。一度寝ると起きない反面、眠りが妨害されることを嫌う。
大食い。残り物・余り物・貰い物・野菜の皮料理まで食べ尽くす。自分の分の食べ物を他の人に食べられることに厳しい。
現代において佑太郎と直接話したことのある数少ないメンバー。
ともに音響機器に詳しいため、その場で意気投合したような状態となった。ただし「タイムスリップした者同士」であるという認識は全くなく、名前すら互いに知らない。
ネタバレ注意
- 物語冒頭において信長と刃を交えており、その様子を利家が見ていたことも、利家から誘われた理由。
- 猛将モードは本人の意思でなれるものではない。エネルギー消費も非常に激しいため、猛将化する時間は短く、スイッチが切れると激しい眠気と空腹に襲われる。
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