もしかして→ガルシルド・ベイハン
概要
サッカーを通して世界平和に貢献しようとする善人という化けの皮を被った外道。
影山を操っていた黒幕であり、40年以上も前から世界のサッカーを支配しようとし中学生の影山をスカウトする。
地球の貴重な資源を戦争に利用し世界征服を企む、何の罪もない大介を殺すために影山を利用し殺害、散々利用した影山は事故に見せかけて殺害、選手の家族を雇用と引き換えに実質人質にし、逐一見張って能力データをチェックし選手の心身を崩壊させる、選手にとってこれ以上ない夢の舞台である世界大会でドーピングを強要、審判を買収し洗脳も平気で行う、逮捕されても部下が実力行使で警察を攻撃して逃れる、何の罪もない人々を住宅地ごと破壊する等、数々の外道の限りを尽くした。
自ら手を下していないだけに質が悪く、彼に利用されながら彼以上に重い罪を被らされた者もいる。