ドードー種の最終形態とされる。
なお、その存在はウソであることが最近になって解明された。
概要
ドードーというポケモンはもともと「ドー」という頭の1つしかないポケモンである。
親は雛であるドーの頭を2つに割ることで2つの頭をもつ「ドードー」にする、
これを子別れの儀式と呼ぶ。
その後神経質なドードーは、強い頭が弱い頭を割るという恐ろしい習性を持ち、
弱い頭が割られて3つの頭をもつ「ドードリオ」に進化する。
これ以上割ってしまったら普通は死んでしまう。
しかし、時たま平気なものが頭を割り続けることで8つの頭を持つ固体に進化。
「ヤマタノドー」誕生の瞬間である。
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オチ
いうまでもなくデマ。なお、出典元は4コマ漫画である。