ナレーターさん「ここはおなじみタウンズビル!とっても楽しくて、素敵な街だ(*^▽^*)いつも…」
(電話のコール)
ナレーターさん「あっ、ちょっと失礼」
(カチャッ)
ナレーターさん「はい~、小堺です」
???「よ~、よく聞けよ。お前は役立たずだ( ̄▽ ̄)」
ナレーターさん「いきなり何てこと言うんだ!?失敬な(; ・`д・´)」
???「じゃあ、こうならいいか?お前の喋り方は変ちくりんで聞いてらんね~( `ー´)ノ」
ナレーターさん「不愉快なヤツだなぁ(# ゚Д゚)おい、一体誰だ!?」
(電話が切る音)
ナレーターさん「おい!あっ?もしもし?もしも~し!?」
ギャングリーン・ギャング「ギャハハハハハ(^ω^)」
ナレーターさん「あ~!ギャングリーン・ギャングか!?よくも悪戯電話かけたな!!捕まえてお尻ペンペンしちゃうから、本当に(# ゚Д゚)」
あらすじ
ある日、街のあちこちに悪戯電話をかけて悪さを働くギャングリーン・ギャング。
そこでエースは市長のオフィスにあるガールズのホットラインを使ってガールズに悪戯電話をかけてやろうと思いつく。
市長を上手く誘き出し、オフィスに忍び込んだエース達はグラバーによる市長の声真似でガールズに悪戯電話をかけ、何も知らないガールズはモジョ・ジョジョやファジー・ラムキンズ、カレの元へ殴り込むが、彼らが特に悪事を働いていなかったため、一先ずその場を後にする。
しかし、悪事を働いていなかったにもかかわらず、ガールズの強襲を受けたモジョ達はそれぞれ電話で被害報告をし合い…?
ナレーターさん「まぁとにかく、今日も一件落着、めでたしめでたし。Thankyou、モジョ、ファジー、そして、カレ( ̄▽ ̄)」