「取るに足らない。お前の一挙一動は、既に法眼の中──」
プロフィール
人物
仙舟「羅浮」の太卜司の長、自信に溢れたまっすぐな知者。
第三の目と窮観の陣を用いて仙舟の航路を占い、物事の吉凶を予見する。自分がしたすべての事が「最善策」であると固く信じている。
景元に雲騎軍の次期将軍に推挙してほしいと事あるごとに言っているが、その度にはぐらかされている。
開拓者たち「列車組」が星核ハンターのカフカを追いかけ、彼女を捕らえたところで開拓者たちと出会う。
能力と装備
軌跡
- 通常攻撃『』
- 戦闘スキル『』
- 必殺技『』
- 天賦『』
- 秘技『』
- 追加能力
『』 | |
---|---|
『』 | |
『』 |
星魂
①『』 | |
---|---|
②『』 | |
③『』 | |
④『』 | |
⑤『』 | |
⑥『』 |
関連イラスト
関連動画
声優インタビュー
短いビデオ
関連タグ
以下、ストーリーネタバレ
カフカたち星核ハンターが星核を使い何かを企んでいると見た符玄は「窮観の陣」(簡単に言えば巨大な演算装置)を使い尋問しようとしていた所に不具合が判明するが、そこに「列車組」が現れ、彼ら(彼女ら)の助力を得て復旧させる。
そして尋問をするものの、その内容に愕然とし、景元のもとへと急ぐ。その内容を開拓者がカフカに問い質したところ、彼女たちの狙いは「星窮列車と羅浮に縁を結ばせること」だった。
しかも星核の場所は彼女たちさえ知らないし(エリオは尋問される可能性を考慮し、あえて教えていなかった)、それどころか無関係だった。
符玄は景元に報告するものの、彼はすでに「星核ハンターが今回の件と無関係で、外敵と羅浮の内通者の仕業である」ことにアタリを付けており、符玄の報告で確信を得た。
(この発言には符玄も激昂しかけるが、すぐに平静を取り戻す)
その後、景元は符玄に雲騎軍の指揮を任せる。符玄は驚くものの、景元の「将軍になりたいのだろう?」という発言に渋々引き受ける。