概要
S8E1、E2と立て続けに登場した、黒髪と赤いスーツ、金メダルのようなものが特徴なユニコーン。エクエストリアの教育協会ことEEAの会長で、馬術のすべての学校を監督している。ポニー以外の者は除外するというな差別主義者な性格で、他の種族に友情を教えたいというトワイライトと対立していた。そんな中、魔法不足の危機が迫ってくる間に、彼はトワイライトの友情の学校を支配しようとしていた。E16では、フリムフラム兄弟と一緒にいたところが確認できる。S8のフィナーレ、E25,E26にも再登場。そこでは校長に就任している。同じく同じ思考を持っていたヴィランコージィ・グロウとともにドアでスパイしているYoung6を捕まえメダリオンを使って彼らを鎖で拘束する。2人はサンドバー以外を学生寮に閉じ込めた。しかし、コージィに操られた生徒たちに敵対されられ鎖で縛られてしまう。Young6はトワイライトのオフィスに入り、メダリオンを探した。彼はyoung6たちがほくそ笑むために来たかと思い込んだが、彼らは鎖を外しコージィの計画と本性を彼に伝える。それを知ったネイセイはメダリオンの魔法を使ってキャンタロットのポータルを開き、セレルナ姉妹に知らせた。コージィがロイヤルガード達に連行されたあと、トワイライトに「友情学校を管理できるのは自分だけ」と自白し、また、ポニー以外の友情について学ぶことができたなかった自分の考えは間違っていたと認め、E26の終盤で改心することができた。