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佐々木恭介の編集履歴

2023-10-16 14:33:31 バージョン

佐々木恭介

ささききょうすけ

庫県氷上郡青垣町(現・丹波市)出身の元プロ野球選手(内野手、外野手)・監督、野球解説者、野球評論家。

概要

1949年12月28日生まれ。


1971年プロ野球ドラフト会議で近鉄バファローズから1位指名を受け入団する。

1973年は主に中堅手として起用された。


1974年には一番打者に定着。


1975年は右翼手に回り、初めて規定打席(打率.305、リーグ4位)に達する。同年は初のベストナイン(外野手)に選出された。


1978年には打率.354の成績で首位打者を獲得、2度目のベストナインに選出される。


1979年は打率.320(リーグ8位)と好成績を記録。広島との1979年の日本シリーズでは「江夏の21球」の一人となった。


1980年も打率.318(リーグ9位)を記録。

1982年は肝炎による内臓疾患により一軍出場はなく、同年限りで現役を引退した。


引退後は主にスカウトやコーチとして活躍した。

監督・コーチ歴

近鉄バファローズ (1984 - 1989)

阪神タイガース (1991 - 1992)

近鉄バファローズ

大阪近鉄バファローズ (1996 - 1999)監督

西武ライオンズ (2001)打撃コーチ、監督代行

中日ドラゴンズ (2002 - 2003)

京都アストドリームス (2011 - 2012)監督

大和高田クラブ 監督

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